ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 そして、ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。また、妻と5人の子供達の歩み、私を応援していただいている様々な方へ私なりの思いをこのブログで発信を続けていきます。
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2013.12.30 Monday | - | - | -

スパイクよりも心がピカピカな野球少年である三男坊

スパイク
 年末となり、5人の子供達も、それなりに、掃除・整理整頓で、頑張っている。
 
 数日前、中学2年の野球少年である三男坊が熱心にスパイクを磨いて
いた。

 私は、「お父さんの革靴のクリーム、使ったら」と言った。

 
「えぇねん、お父ちゃんの革靴より、僕の手でピカピカにするから」と三男坊は言った。

 私は、その瞬間、「分かったで」としか言えなかった。

 低身長で本当に三男坊
に対して悩んだ私。もちろん、まだ背は低いが、心は大きく想像以上に伸びている証左。

 きっと、彼の心もピカピカなのだろう。

 いや、ピカピカだらこそ、三男坊は、このように発したのだろう。
 
 いずれにせよ、1時間以上、スパイクを磨いていた三男坊。嬉しい限りである。


※「ベンチャー 企業社長ブログトップ10位へ
2013.12.30 Monday | 私の家族 | comments(0) | trackbacks(0)

長男の気持ち、それを分からなかった恥ずべき私。



以下、今年の家族旅行、極めて過去の話である。
---------------- 

子供達が幼かった頃、金曜・土曜と1泊2日の家族旅行。これで日曜はゆっくりできて、月曜から学校へ。余裕だった。しかし、子供達が成長するにつれ、昨今は日曜・月曜に家族旅行。翌日は即、登校である。

 基本的には妻が旅行会社を通じて、予約するが、実質的に大人5名のため旅行会社経由は無理な体力が今、極めて早くに帰宅。そして、先程、子供達5人をリビングに集
めた。

「お父ちゃんの話を聞いてください」と私。
「何、お兄ちゃんに彼女ができたの?」と末娘。
「なんで、そんなことお父ちゃんが言わはるねん」と長男。
「旅行の話やろ」と何となく気付いている次男。

「今度の日曜・月曜とお父さんの会社の都合で家族旅行へ行けなくなりました。ごめんなさい」と私は言って頭を下げた。
「わかった」と全員。

 本当は、高校3年の長男の学園祭が9月3日から5日まで。旅行は9月1日・2日(この日も準備がある)。学園祭の準備で同級生に旅行で抜けるなど申し訳無いとの長男の意向から中止とした。

 8月24日に、長男・次男が揃っている際に、日曜・月曜に旅行へ行くと伝えた。今、考えると長男は、次男の前で学園祭があるから行けないとは言えなかったと思う。大学受験を控えている程の、長男が昨晩、突然、「お父ちゃん、旅行は何曜日やったっけ」と聞くはずが無いから

 長男もぎりぎりまで私に言うタイミングを図っていたと思う。本当に私の配慮が足りなかったと、思っている。

 昨晩、彼には、「明日、みんなに旅行はキャンセルと言います。ただ、理由は、どうしてもお父さんの事情で、あるいは天気が悪いのでとします。・・君の都合でとは、絶対に言いませんので安心して下さい。」とメールした。

 返信は無かった。ただ、気持ちは伝わったと思う。そして私もこれから子供たちへの言葉を発する際に、一呼吸、置くこととする。

さて、プール無しで1泊2日で満足できる旅行先を探す日々としよう。
2013.12.14 Saturday | 私の家族旅行記 | comments(0) | trackbacks(0)

ここ半年、色々とありましたがブログを再開!



  2012年12月から、極めて更新していなかった私のこのサイト。2013年1月に「緑内障」と判断され、目薬のみの治療か、目薬では無理で手術するかどうかの判定が下ったのが7月19日。

 数ヶ月間、極めて長き日でしたが、お陰様で、当面は目薬で緑内障を抑えることができることが判明致しました。

 私のこの拙いサイトですが、「[K]Feedly Subscribers Checker | Knowledge Colors」で確認すると私のブログの購読者は僅かとは言え、39名。

 そして、「[TopHatenar]」をほぼ半年ぶりに確認すると、購読者58名。もちろん上記と重複するとは思いますが。いずれにせよ、「[TopHatenar]」を見ると、何においても上位2%内外なので、まだ、私のブログを見捨てておられない方が存在すると考え、重複になりますが、更新再開と決めました。

 以上、更新頻度は数年来程度に下がるとは思いますが、何とか踏ん張って更新致しますので、皆様、よろしくお願い致します。

追記(10月19日):もう少しお待ち下さい。目薬で緑内障を抑えることができないかもしない状態になりましたので。

※「ベンチャー 企業社長ブログトップ10位へ
2013.08.03 Saturday | 私の人生 | comments(0) | trackbacks(0)

ゴメンね、次男坊と三男坊へ。


 数週間前、我が家の中学3年である次男坊と、中学1年の三男坊が、山科疏水というところから、毘沙門堂(私の会社がお借りしている場所)を往復するという、恒例のクロスカントリ―があった。

 私の会社の前を走ることとなる。

 次男坊も三男坊も、双方とも応援しないでと通告されていた。

 勝負事には、異常な程、興奮する私を知っているため、その様子を友達に見てもらいたくないがためのことである。

 しかし、事件は起こった。

 通常通り、出勤するため、自宅から歩いて10秒程のお借りしている駐車場へ。しかし、私の車でも狭い駐車場入り口に大型トラックが、何度も切り返しをしながら駐車場へ。お借りしている大家さんの改修工事である。

 15年近く駐車場をお借りし、大家さんとも仲良くしているため、クレームを言う隙間も無く、私は、大型トラックが入るのを待ち、やっと会社へ。

 結果として、10時少し前に、毘沙門堂の駐車場へ到着。

 そして、歩いて、会社へ行く途中で、次男坊・三男坊と遭遇。

 次男坊は、300人中36位。彼とは目があった。三男坊も見かけたが、彼とは目があわなかった。

 いずれにせよ、その晩、次男坊には陳謝し、寝ていた三男坊には、これまた陳謝の手紙を。次男坊・三男坊に、嫌われている私では無いと思うが、大声で声援する私の存在は、やはり恥ずかしいということが次男坊が小学生の頃、サッカー大会に出て、一人、大声を出している私に、妻が、やんわりと、苦言を呈した。

 勝負事に興奮する私はいつになっても変わらない。そして変わることも無いと思ってはいるが。

 子供達には勝負事には、熱くなってもらいたい。
 ちなみに私はギャンブルは、一切しない。

※「ベンチャー 企業社長ブログトップ10位へ

2012.12.16 Sunday | 私の家族 | comments(4) | trackbacks(0)

雑感かつ我が家の日常

  極めて、ブログの更新が無いため、雑感と我が家の日常を。

 両陛下、パラリンピック選手らをねぎらう茶会


 以下、全文引用である。
 いずれにせよ、政府は何をやっていたのか。憤りを覚える。

天皇、皇后両陛下は5日、ロンドンパラリンピックで入賞した選手や競技関係者ら107人を皇居・宮殿に招き、茶会を開かれた。

 皇太子さま、秋篠宮ご夫妻も出席し、選手たちにねぎらいの言葉をかけられた。

 茶会には、金メダルを獲得したゴールボール女子の選手や、車いすテニス男子シングルスで連覇を果たした国枝慎吾選手らが出席。冒頭、天皇陛下は「皆さんが大きな成果を収められたことを誠に喜ばしく思います」とあいさつされた。

 視覚障害を持つゴールボール女子主将の小宮正江選手は、天皇陛下にオレンジジュースを手渡してもらったといい、「お心遣いしていただいて光栄でし た。今後も頑張りますと言いました」と感激した様子。国枝選手は「両陛下は私がひじの手術をしたこともご存じで、すごく感動しました」と興奮気味に話し た。

(2012年10月5日18時51分  読売新聞)

 さて、話を変えて、我が家の状況である。

 夕食時は、常に小学2年の末娘がナゾナゾを出す。
 そんな折、沖縄の修学旅行は「小学校か、中学校か」と、独り言。

「中学3年」と妻。それを聞いた末娘が、
「京都の隣が大阪で、沖縄はもう少し行った所」
「アメリカは、大阪と沖縄の間にあるから、お父ちゃんはアメリカに行かはった」。

 ここで、私の真正面にいる、中学1年の三男坊の含み笑いが始まった。私が、「北海道はどこにあるの」と聞くと「北極の近く」。

 最後に「アメリカで一番、偉い人は」と聞くと、末娘は「デヴィ夫人やで」

 三男坊が飲んでいた牛乳が、私の顔に直撃しかけた。

 あまり意味の無いエントリーだが、広告を消したいためお許しを。

※「ベンチャー 企業社長ブログトップ10位へ
2012.10.06 Saturday | 私の家族 | comments(0) | trackbacks(0)

お客様がいる限り、廃業しませんという決断の重み

老夫婦の決断

10年以上、お世話になっている酒屋さんがある。
会社からの帰路にあり、夜8時頃までは空いている。

少し、早く帰宅できた場合、ビールを買う。
単にビールを買うだけでなく、色々と世間話をするため、
長い時は30分程度、立ち話をしたこともある。

昼間に、店の前を通った時も、時間があれば、少し世間話をする。

私にとって大切な馴染の酒屋さんだ。

ご主人は酒の配達がメイン。店番は奥様。
奥様曰く、単に主人は配達だけで、店番などしたくないのですと、
同じ愚痴を何度も聞いていた。

世間話というよりも奥様としての私は、
数少ない愚痴をこぼすことができる相手だったのかもしれない。

もう既に70歳近い老夫婦の酒屋さん。
最近は、まったく配達されているご主人の姿を見ない。

3年ほど前に、店に行くと、ほぼ商品が無い状態だった。
近くにコンビニがあり、かつ量販店の酒屋に行く時代なので、
もう廃業しますと言われた。その際は2,3ヶ月後と言われていた。

その言葉を聞き、馴染の店が時代の変化と共に消えていくと、
私は悲しくなった。しかし、そんな気持ちなどは顔には出さず、
「頑張って、毎日、通うようにします」とだけ言って、
その場を去った。

あれから3年。

まだ酒屋さんは店を閉めておられない。
私も、その後も時々、買い物をしていた。
「いつ、閉店するのですか?」など聞くことなどできない。

ただ、ほとんど在庫が無かった。
私がいつも買うビールも最低限の在庫を確保されていた。

数週間前、極めて早い時間にシャッターが下りていた。
「とうとう閉店か」と思いながら、
「最後の挨拶がしたかったな」とも思いつつ車を走らせた。

そして、3日前。
帰路途中、店は空いていた。

いつものビールもあった。

私は思わず、聞いた。
「いつ、閉店されるのですか」と。

下を見ながらビールを袋に入れておられた奥様は、
私の言葉を聞いた瞬間に、顔を上げ、私の眼をしっかりと見ながら言われた。

「お客さんがいる限り、廃業しないことに決めました」と。

私は、瞬間的に、言葉を失い、
「おおきに」と一言だけ残し、車に戻った。

そして、車内で自然に涙が出てきた、少しだけだったが。

酒屋さんの店内は、明らかに私のためのビールの在庫を含め、
恐らく、数名分程度の量しか残っていない。昔はあった、
アイスクリームの冷蔵庫も無い。

ビールを冷やす冷蔵庫も3つのうち、1つのみに灯りが。

換言すれば、私がビールを買う限り、廃業されないということだ。
そして私以外の残りのお客様がおられる限り、廃業されないとも言える。

帰宅途中、次に酒屋さんに寄る時にどんな言葉を奥様にしようかなと考えた。

しかし、通常通り、私は奥様と接することに決めた。

一度は、閉店しようと思われた老夫婦。
そのお二人が十分に、話し合われ「お客様がいる限り、廃業しない」という重い決断をされたのだから。

その決断に私が異論を挟む立場には無い。

ただ、お二人の重みのある決断には、大きな敬意を表したい。

※「ベンチャー 企業社長ブログトップ10位へ
2012.07.19 Thursday | 大切な友人達 | comments(0) | trackbacks(0)
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