ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

日本唯一の緑化事業ベンチャー企業:サン・アクト株式会社。
サン・アクトの社長私自らが語る成功への挑戦と苦闘の日々。
そして、妻と5人の子供達との家族と共に、私を応援されている様々な方へのメッセージを伝えたく、
日々、できる限り思いを書き続けていきたいと考えています。
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失敗は、当社にとって最も大切な製品である

成功

 このエントリのタイトルである「失敗は、当社にとって最も大切な製品である。」という言葉は、バンドエイドなど、今では誰もが知っているヘルスケア製品大手のジョンソン&ジョンソンの元CEOであるR.W.ジョンソン・ジュニアが1954年に発したもの。J&Jは、1886年にジョンソンの3人の兄弟で創立され、今ではヘルスケア部門で世界1位、2位を争う多国籍企業だ。
 J&Jの「消費者の命を守る」という我が信条 (Our Credo)に基づいた1982年・1986年のタイレノール事件での危機管理対応は、多くの方々がご存知だと思う(ご存知の無い方、詳細を知りたい方は、J&Jの日本語サイトをご覧いただきたい)。

 さて、本題だが、過去に、私がMBA時代の教科書として学び、最も心に残っている書籍が日本語化された(このエントリの最後に紹介)。
 私の以前のエントリ:「リーダーシップとフォロワーシップ」、「フォロワーシップが発揮される時代へ」に英語の書籍を掲載しているが、この書籍の日本語版だ。
 過去のエントリの再載になるが、以下に、この書籍が定義するリーダーシップの資質についてまとめた。

1)Challenged the process.
 とりあえずリスクを考えずにやってみろ。やったことが失敗しても、何が原因かが分かることは、成功として評価できる。

2)Inspired a shared vision.
 ビジョンを社員に分かちあうことに情熱を傾けろ。

3)Enabled others to act.
 ビジョンがしっかり伝えられれば、社員の行動にも現れる。

4)Modeled the way
 社長が手本を見せろ、そうすれば、社員もビジョンを意識するだけでなくアクションに反映される。

5)Encouraged the heart
 誰かが素晴らしい結果を出した時、メールや手紙、社内報ではなく、社長が実際に会って、貢献した担当者に直接、かつ全社的に評価する仕組みをつくれ。

 こうして再度、読み直すと、まだまだ私はリーダーの領域にはるかに達していない感がある。当然のことだ。このエントリをご覧いただいている皆様はどうだろうか。

 1)については、リスクをとって、失敗することで、何が原因が判明し、次には良きアイデアが提示できるということ。まさに冒頭で紹介したJ&Jの「失敗は、当社にとって最も大切な製品である」がこれに該当する。「失敗は成功のもと」と良く言うが、まさに経営においても同様だ。怖がって何もやらなければ、現状維持か、中長期においてその企業は衰退していく。このリスクをとるということは、リーダーだけでなく、一般の社員、日常生活にも言えることだ。
 例えば、好きな相手に対し、怖がらず、自分なりに考えたアプローチを行う。そのアプローチが失敗に終わったとしても、何が失敗の原因だったか、相手の反応を見ることで、次の新たなアプローチを見出すことができるだろう。

 2)については、ビジョンとは、そう簡単に達成できないもの。極論すれば企業が存続する限り、成し得ないもので、ビジョンに少しでも近づくため、企業は前進する。よって、ビジョンとは企業体の基礎的な原動力とも言える。ディズニーのビジョンは「人々に夢を与えること」。今、戦争が、常にどこかで発生し、そして絶望感のみで日々を暮らしている人々や国家の存在。ディズニーにそれを止めること、改善することは容易なことでは無い。しかし、「人々に夢を与える」というビジョンを持つことで、何をすれば、できるだけ多くの人々に夢を与えることができるか、それを達成するためにはどうすれば良いのかをディズニーの社員は考え、実行に移す。これが3)に相当する。
 日常生活においても、自分自身が「こうありたい」という長期的な視点を持つことで、今の自分に「何が欠けているか」、「欠けているものを克服するにはどうすべきか」などが明確となる。そして、「今、何をすべきか」、「来年までにここまで実現しなければならない」という目標が見えてくる。

 4)については、トップが率先してやれ、ということ。自分の会社は、「将来、こうありたい」、「こうなっていたい」というビジョンを明確にし、上述した、現時点で自分の会社に欠けているものを克服するために、社長自身が明確な行動で示す。そうすれば社員も社長の行動を見習って、自分なりにできることを始めるだろう。結果として、会社独自のマニュアルを超越した個々の社員の動きが生じてくる。重要なことは社長がまず最初にやるということだ。
 日常生活においても、手本になる誰かをまず見つけ、その人の行動を見習い、まず自らができることを少しずつ実際の行動に移す。そうすれば、手本にした人のスキルや態度を時には凌駕している可能性があるかもしれない。

 5)については、読んで字の如し。この手法をうまく取り入れている企業事例が「「幻の手羽先はパクリ」エスワイフード会長 山本重雄の創業秘話 不況に勝つ企業ルポ「世界の山ちゃん」前編 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]」・「暑苦しいけど楽しい「ファミリー」という哲学 不況に勝つ企業ルポ「世界の山ちゃん」後編 | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]」。是非、リンク先、特に後篇をご一読いただきたい。

 是非とも、以下に紹介する日本版をご一読いただきたい。経営者の方々だけでなく、社員の方。そして、一般の方々にも巷にあふれる自己啓発書より、はるかに役立つ良書であると私は考えている。

※「ベンチャー企業社長ブログトップ10位へ

ジェームズ・M・クーゼス,James M.Kouzes,バリー・Z・ポズナー,Barry Z.Posner

2010.03.17 Wednesday | 経営的視点 | comments(0) | trackbacks(0)

立場によって大きく違う三つの「金」:スポーツ、企業、そして政治

お金

 バンクーバー冬季オリンピックが終わった。日本選手は「金メダル」を得られなかったが4年後に期待したい。ただ、経営者にとっての「金」は、企業が存続する限り、常につきまとう。また「政治」の世界での「金(カネ)」の問題は、政権交代後、半年間を経てもまだ続いている。それぞれの当事者、そして庶民にとって、私なりに思う三種類の「金」には大きな乖離があると考える。
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2010.03.12 Friday | 時事問題への思い | comments(0) | trackbacks(0)

Twitterを始めております:Follow me on Twitter!

Twitter

 2010年2月7日に、極めて遅ればせながらTwitterを開始しました。

 私のつぶやき(実名のため、ぼやきは極力、書いていません)にご興味のある方は、「小島愛一郎 (Aiichiro) on Twitter」をご覧下さい。この私のブログのサイドバーにも記載しております。

 私がブログを始めたのが、2004年初頭。既に6年以上、経過。ただ、開始当初は、Weblogという概念も、Trackback、RSS、などわからないことばかりでしたが、開設以降、ブログ関連のサービ スは私なりに十分に理解し、800件以上の記事を書き、現在に至っています。当初、本当にTrackbackとは何が何だかわからない状態でした。理解できればそれこそTBはスパムにならないように注意すれば有効なツールと考えています。(TBやPingが恐らく、ブログ初心者の方にとって、容易に使えこなせない概念であると同時に、逆に理解できれば、何のストレスも感じないことは、理解されている方は自明の理と存じます。)

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2010.02.20 Saturday | お知らせ | comments(0) | trackbacks(0)

鳩山総理が国家の最高経営者として発言した最悪の言葉

鳩山総理

 私が社長である会社は極めて小さい。ただ、今の政治の混迷を予想し、この混乱は確実に中長期には影響を受けると想定し、今までそれなりに最大限、政権批判と関係なく、会社を「延命」させる準備をした。ただ、過日の鳩山総理の以下の発言は、社長として「それを言っては、お終いだよ」と思う、強烈な怒り覚える言葉だった。

 それは、「2月12日の報道」だ。信じられない言葉が我が国の最終経営者として発せられている。以下、報道内容を引用する。

「国民に分かってもらえない」=首相、支持率急落にぼやき?

 鳩山由紀夫首相は12日夜、首相官邸で女性の首相番記者から一足早いバレンタインのチョコレートケーキを贈られた。この後、記者団から「この1年、甘いケーキを前に一番苦かった思いは」と問われると、「自分なりに精いっぱいやっているつもりだが、国民の皆さんに分かってもらえない時、つらい、苦い思いをかみしめている」と心中を吐露した。内閣支持率急落も頭をよぎったようだが、最後は「甘い思い出もたくさんあります。皆さんに甘いケーキを頂いたことを感謝します」と気を取り直していた。

 首相は、会社で言えば社長。報道内容を私の会社として置き換える。
「社員・取引先・お客様・株主に分かってもらえない」=小島社長、ステイクホルダーの支持率急落にぼやき?

 サン・アクト株式会社の小島愛一郎社長は12日夜、社内で、女性社員から一足早いバレンタインのケーキを贈られた。この後、とあるパーティでの公的なスピーチ会場で「この1年、甘いケーキを前に一番苦かった思いは」と問われると、「自分なりに精いっぱいやっているつもりだが、社員や取引先、お客様、そして株主の皆様に分かってもらえない時、つらい、苦い思いをかみしめている」と心中を吐露した。社長の信頼の低下がよぎったようだが、最後は「楽しい思い出もたくさんあります。皆様に楽しい激励を頂いたことを感謝します」とその場をしのぐ言い訳をしていた。

 と、このようになる。

 上述の首相発言は、私なりの置き換えだ。その意味で、極めて重要なことだが、今回、紹介した日本の経営トップである首相発言は公的、そして内外において、絶対に口にしてはならない、発してはならない言葉だと私は思う。

 バレンタインのケーキ云々は、この際、論外としよう。

 上述のように、鳩山首相は、私的でなく公の立場で、「自分は精一杯、やっている。しかしそれをわかってもらえないことに、つらく、苦しい思いがある」と発した。

 私も十年以上、経営者の立場にあるが、「自分は一生懸命、経営を行っている。しかし、その姿勢をわかってもらえないことは、つらく、苦しい」という表現を、社内外を含め、誰にも言ったことは無い。そして、絶対に言うべきものでもないと考えている。妻だけに僅かばかりの心情は吐露するが、それ以外の人間に自分の苦しみを話すことは皆無だ。

 換言すれば、「自分は頑張っているが、その姿勢を理解してもらえない他人の方々の思いは理解できず、つらい」ということとなる。これを国家の最高経営者が公の表現として発するべきものだろうか。

 簡単な話だ。

 社員に対して、「社長である私は頑張っている。でも君はわかってくれていない。つらく、悲しい話だ」という内容と同義だ。同様に「当社は、お客様に対して最大限、努力しております。ただ、その努力についてお客様がご理解いただけないことについて悲しく思っております」とお客様に直言したことと同義だ。
 お客様にそんなことを言えるはずもない。これは社長だけでなく営業マンでも同じことだ。いわゆる「責任転嫁」と捉えられても仕方が無い発言となり、お客様は必ず激怒される。

 少なくとも、鳩山総理のような発言を表明する経営者は私の知る限り皆無である。

 自分の努力不足を社員やお客様に責任転嫁し、それを理解してもらっておらず、つらく、悲しいと言う発言、あるいは態度は、瞬時に会社を取り巻くステイクホルダー各位に見放されることは間違いない。

 もっと単純に考える。

 あなたが、経営者トップで無く、学生・社員であったとしよう。
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2010.02.15 Monday | 経営的視点 | comments(3) | trackbacks(0)

お知らせ:Yahoo!で検索され、このサイトへアクセスされた方へ

ご注意

 最近、「Yahoo!」で様々な語句で検索され、このサイトへアクセスされた皆様へ。

 今年1月26日に「Yahoo!検索 スタッフブログ」において「Yahoo!検索 Index Update」と題して、検索結果が変動する旨が記載されております。

 例えば、Yahoo!にて「プッシュ戦略」と入力し、検索いただくと私の過去記事「プッシュ戦略とプル戦略」が上位10位程度に出てきます。ただ、上記の検索結果の変動か不明ですが、検索結果をクリックされると、このサイトのトップページが表示されます。

 つきましては、このサイトの一番下の部分に「このサイト内検索」というボックスがありますので、そこでお手数ではありますが、再度、検索語句を入力下さい。該当記事が何件か出てきます。

 時間と共に、このような状態も解消されるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 ※「ベンチャー企業社長ブログトップ10位へ
2010.02.04 Thursday | ブログについて | comments(0) | trackbacks(1)

年内不況を乗り越える中小企業への2つのキーワード:「あきらめない」、そして「自分が涙を今までに流した数」を思い出すこと。

MONEY

 私は毎日、早朝に、為替・NYダウ、そしてFinancial Timesなどのヘッドラインを米国のGoogle News経由で見ています。その結果、何らかの違和感を覚え、お陰様で当社は一年ほど前のリーマンショックの影響を受けませんでした。一歩手前で策を講じたということです。

 ただ、政権交代後、今になって、想定外の影響を受けています。急激なドル安、株価下落、事業仕分けによる当社に関連する環境関連の事業削減など、今後、どのようになるか不透明な点が多々あります。

 今、先行き不透明で、円高やデフレスパイラル、そして確実に二番底の不景気が今年3月末までに来るでしょう。少なくともここ一年間は、中小企業にとっては、私の会社も含め、過去に類を見ない苦労の連続だと思います。

 先週末、とある地銀の上層部の方にお会いし、いろいろと話をしました。企業融資でなく、住宅ローンの話でした。住宅ローン契約締結後、2年後頃に、ご主人が自殺するケースが多々あるとのこと。2年後頃であれば契約上、保険金だけでなく、住宅ローンそのものもそれ以降、担保されていくとのこと。銀行としては、たまったものではないですが、こういった事例がここ数年、極めて増加しているとのことでした。

 自分の命を担保として、家族を守る。
 
 社長の最大の責務は社員やその家族を路頭に迷わせないことだと私は考えます。簡単に言えば、業績が黒字・赤字に関係なく、毎月、「給料だけは確実に渡す」ことに尽きるということです。

 「毎月、確実に給料を渡すこと」。

 これは、中小企業の社長にとって、不況下においては、尿に血が混じる程、大変なことです。多くの中小企業の社長は、売上を伸ばすことよりも、恐らく、今月の給料を渡すにはどうすれば良いかについて、言葉で言い表せないほど、もがき苦しんでいるはずです。「給料を渡せない=社員の家族全員に迷惑をかける」ということになるからです。

 この苦しみは、社長にならなければ、絶対にわかりません。 
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2009.11.29 Sunday | 経営的視点 | comments(0) | trackbacks(0)

お詫び:木村秋則氏「津軽」販売について

 「自然栽培リンゴ農家:木村秋則さんのリンゴ・リンゴジュース公式通販サイト」の運営統括責任者であります小島愛一郎でございます。

 公式通販サイトトップページにもお知らせしておりますように、春の天候不順のため、お客様にお渡しできる良品としての木村氏の「津軽」を販売することができなくなりました。

 従前より公式通販サイトをご利用いただいていた皆様、メディアや書籍等の木村氏の紹介で公式通販サイトを秋の季節に入り、何度もアクセスいただいておられた皆様に深くお詫び申し上げます。

 本当に申し訳ございません。

 以下に、昨日、2009年9月18日に木村氏から当社に到着したファックスを掲載致します。


木村氏ファックス小

 上記ファックス画像は、「こちらをクリック」いただくと大きな画像で見ていただくことができます。
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2009.09.19 Saturday | 木村秋則氏:リンゴ・リンゴジュース | comments(5) | trackbacks(3)

木村秋則氏と私の関係、そして今、思うこと

  木村秋則氏について、私なりの気持ち・心情を、「木村秋則氏「フジ」抽選応募受付終了のお知らせ」において、コメントを頂戴した「山本様」に対してのコメントを返信いたしました。
 これが私の今の気持であり、木村氏の現状なのかもしれません。
 今一度、ご一読下さい。
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2009.07.25 Saturday | 木村秋則氏:リンゴ・リンゴジュース | comments(0) | trackbacks(0)

マイケル・ジャクソンが私の人生を左右したといっても過言でない

 

 マイケル・ジャクソンの突然の死去。驚愕と同時に多様な思いが残る。彼との出会いが結果として、私の米国ビジネススクール留学のきっかけとなり、私の人生を大きく左右した。私の中学生時代に接した数少ない英語圏の曲が「スリラー」だった。当時、直感で、この曲、この歌手は、これからもヒットすると私は確信した。私の予想はともかくも、その後、マイケル・ジャクソンは確固たる地位を築き上げた。何度も、彼のレコードを聴き、そして、歌詞を見なくとも暗記できるほどの状態になった。「スリラー」が私の英語への、あるいは英語文化圏の窓口といっても過言で無い。

 そして、「スリラー」が発端となり、英語圏の多様な楽曲を聴き、私は英語という文化にどっぷりと、はまっていった。ビリー・ジョエル、エア・サプライなど、少し時期は違えども「スリラー」がきっかけで、英語圏の楽曲に、のめり込んだ。
 私は、中学時代から大学時代まで「英語」の曲のみを聴き続けた。そして、自然に「英語」というものが好きになった。文法や読み書きといった学校の英語授業に関係なく、「音としての英語」が主体となって、私は英語をある程度、体得し、最終的には、米国のビジネススクール留学までに至った。
 マイケルとの出会いが無ければ、「英語」に興味を持つことも無く、その後の私の人生は大きく変化していただろう。彼を中心とする1980年代以降の英語音楽圏の出会いが、私の英語力の原動力だった。

 このような経緯から、はっきりと断言できることがある。

 英語の文法は、最低限を知るだけで、ほぼ十分だと私は考える。それよりも日常で使う語句を学ぶこと自体が重要だと私は思う。
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2009.06.26 Friday | 私の人生 | comments(0) | trackbacks(0)

ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘:まもなく本格的にブログ再開します。

 意図的にかなりの期間、更新を控えていました。社長ブログとして、申し訳ありませんでした。
 詳細は語ることはできませんが、個人的なことではありません。新規事業の大きな展開に向けて、過去最大の集中期間であったことが原因です。

 我々が推進している新規事業は、様々な提携先企業社長と行っています。そして、これらの社長・社員各位もブログを持っておられますが、一緒に日々、研鑽しているため彼ら、彼女らのブログも更新が止まっています。そんな状況下で私だけが更新することは精神的にも、道義的にもやるべきことではないと考えていました。

 少しだけ、視点を変えてみましょう。

 例えば、会社同僚で新規事業を行っているとします。そして、実名・匿名関係なく、ブログを同僚それぞれが持っているとしています。そんな状況下で、ここ一番で頑張る時、あるいは、あと一歩で成功する時に、例えば、一人だけ、呑気にブログ更新していれば、「ブログを更新している暇があれば、あと一歩の新規事業に注力しろ、協力しろよ!」という気持ちが、全員でなくとも一部の人間の心の中に生じる可能性は否定できません。
 言葉で伝えなくとも、そう思うだけで、新規事業の円滑な推進に支障が生じます。メンバーの心が折れてしまうといっては過言かもしれませんが、悪影響であることは少なからず確かではないかと私は考えます。
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2009.06.05 Friday | ブログについて | comments(4) | trackbacks(0)

是非、ご一読下さい
リンゴの絆―“奇跡”を支えた真実の人間ドラマ
リンゴの絆―“奇跡”を支えた真実の人間ドラマ (JUGEMレビュー »)
木村 秋則
無名時代から木村氏を支え続けた人々の紹介を主軸にした初の書籍。左側の男性は木村氏の同級生でダルマモーター社長の太田氏。彼の支援が無ければ、木村氏は今、確実に存在していません。連日、太田氏、木村氏、私とで飲み明かした日々を想い出します。損得勘定無しの人間模様、是非、ご覧下さい。
プロフェッショナル  仕事の流儀 農家 木村秋則の仕事 りんごは愛で育てる [DVD]
プロフェッショナル 仕事の流儀 農家 木村秋則の仕事 りんごは愛で育てる [DVD] (JUGEMレビュー »)

深夜に関わらず放送後、5万人以上の方が当社通販サイトへアクセス。彼の壮絶な生き様が伝わってきます。一見の価値有りです。
すべては宇宙の采配
すべては宇宙の采配 (JUGEMレビュー »)
木村 秋則
無名時代の木村氏と若い頃の私が酒を酌み交わしている時、この書籍の内容を、何度も聞かされました。自然栽培とは違う側面をご一読下さい。
リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46) (JUGEMレビュー »)
木村 秋則
青森出身の日経新聞論説委員:工藤氏協力による書籍。工藤氏は、多忙なリンゴ収穫・発送時期をずらし、無名時代の木村氏を日経で紹介し続けた方です。多々ある木村氏書籍で、彼の本音が掲載されている書籍と私は考えています。
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録
奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 (JUGEMレビュー »)
石川 拓治,NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」制作班
著者である石川拓治氏より発刊当日に木村秋則氏と私の永年の付き合いから献本いただきました。
りんごのおじさん (おはなしのほん)
りんごのおじさん (おはなしのほん) (JUGEMレビュー »)
竹下 文子,鈴木 まもる
木村秋則氏の生き様をお子様にも伝えられる唯一の逸品の書籍です。
自然栽培ひとすじに
自然栽培ひとすじに (JUGEMレビュー »)
木村 秋則
木村秋則氏がなぜ、自然栽培を始めたのか、その試行錯誤の道のりと各種作物の自然栽培農法が紹介されています。木村氏と数年間、苦労した私のことも記載されています。
自然農法 わら一本の革命
自然農法 わら一本の革命 (JUGEMレビュー »)
福岡 正信
この書籍が木村秋則氏の自然栽培を決断させた栽培方法の原点です。
自然農・栽培の手引き
自然農・栽培の手引き (JUGEMレビュー »)
鏡山悦子
自然農について、ご家庭でも栽培可能な具体的な手引書です。
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版
からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版 (JUGEMレビュー »)
大森 一慧
今、最も必要で食べるべきものは何かについて明確に答えを出している書籍です。
無〈1〉神の革命
無〈1〉神の革命 (JUGEMレビュー »)
福岡 正信
木村氏の自然栽培を決断させた栽培方法の根幹となる書籍です。
無〈3〉自然農法
無〈3〉自然農法 (JUGEMレビュー »)
福岡 正信
木村氏の自然栽培を決断させた栽培方法の具体的な実践編の書籍。希少本です。今すぐご購入を。
自然農に生きる人たち―耕さなくてもいいんだよ
自然農に生きる人たち―耕さなくてもいいんだよ (JUGEMレビュー »)
新井 由己
次世代の農法:自然農。木村氏と同様の様々な挑戦者の苦闘が描かれています。
自然農への道
自然農への道 (JUGEMレビュー »)

木村氏の自然栽培、そして自然農。木村氏もおススメの書籍です。
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語
成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (JUGEMレビュー »)
神田 昌典
迷われている経営者の方々、他のビジネス書より、まずこの書籍をご覧ください。経営者かつMBA取得の私も知り得なかった企業それぞれの成長ステージにおける諸問題の解決策が満載です。
ティファニーのテーブルマナー
ティファニーのテーブルマナー (JUGEMレビュー »)
W.ホービング
私がホテルマン時代に上司からこれだけは読めと言われた書籍。数あるテーブルマナーを知るために、まず最初に。
会社にお金を残さない! ~「ノルマなし!管理職なし!給料全公開!」の非常識な経営術~
会社にお金を残さない! ~「ノルマなし!管理職なし!給料全公開!」の非常識な経営術~ (JUGEMレビュー »)
平本 清
説明抜きでまずご一読を。型破りな経営方針、各種制度で急成長中のメガネ21創業者の平本清氏による書籍。本当におススメです。
傑僧説法 ビジネスに響く百八のことだま
傑僧説法 ビジネスに響く百八のことだま (JUGEMレビュー »)
松原 泰道,奈良 康明,酒井 大岳,紀野 一義,有馬 ?底,中野 東禅,西村 恵信,酒井 雄哉,西村 公朝
卓越した僧侶の方々が経営を説くという驚愕の逸品。新たな視点に経営者だけでなく一人の人間としても必読の書籍です。
366日空の旅―かけがえのない地球
366日空の旅―かけがえのない地球 (JUGEMレビュー »)
クリスチャン・バルム, ヤン・アルテュス=ベルトラン, 清水 玲奈
簡単に見ることができない世界中の環境に関する荘厳な風景が満載。世界観が変わる異色かつ希少な書籍で見るだけで癒される数少ない逸品です。
Whispering Woods
Whispering Woods (JUGEMレビュー »)
Dan Gibson
私の立場と同じく精神的にも肉体的にも多様なストレスを日々、感じるる方々に極めておススメのDan Gibsonシリーズ。心の底から癒される私が最も好きな作品です。
Morning Has Broken
Morning Has Broken (JUGEMレビュー »)
Dan Gibson
癒し系音楽の頂点、Dan Gibsonシリーズ。心身共に疲れた時は、まずこの曲を。
VOICE OF THE EARTH 中田悟 自然音シリーズ’ISLAND’〜生命の島屋久島〜
VOICE OF THE EARTH 中田悟 自然音シリーズ’ISLAND’〜生命の島屋久島〜 (JUGEMレビュー »)
中田悟
多様な自然音のCDで最もおススメ。不眠に悩む方、多忙な一日の中で少しでも癒される時間が欲しい方へ。社長である私もこのシリーズで不眠症から救われました。