ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

嬉しい限り:年に一度の晴れ舞台

嬉しい限りです。
年に一度、我々、そしてお客様各位のサクラ達が皆様に見ていただけることは。 皆様、ありがとうございます。

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2016.04.03 Sunday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

お陰様で、今年も黒字になりました。



 創業当時からお世話になっている税理士事務所の所長が過日、13時半に来訪予定。その時間帯に、常日頃、担当いただいている税理士の先生から電話が。

「所長、まだ帰ってきておらず、少々、遅れます」と。
「いや、大丈夫ですよ」と私。

 しかしながら、13時31分に所長は車で到着。ありゃ、どういうことかなと所長に聞くと出先から直行されたとのこと。所長は鞄を開けた瞬間、決算関連の書類をお忘れに。ということで、私の会社から15分程度の事務所へ戻られた。
 数十分後、再び、来社。通常の顧問先は、少し世間話をして、書類にサインして10分程度で終わるのが普通だが、所長とは年に一度しか会わないが、なぜか気が合うため世間話を2時間程度。決算関連の話は5分程度。

 71歳の所長。私の緑内障の話から所長の持病の話。話を聞くと結構、様々な手術をされていた。

 所長にはもちろんお孫さんがおられる。機関車トーマスが好きだそうで、必死になってすべての機関車の名前を覚えられたとのこと。ここまでの他の話も含め、世間話で1時間。署名をして、さて帰られるかなと思いつつ、またまた話が所長から。

 最近、「物忘れが酷くてね、社長」と所長。上述した機関車トーマスのポスターを京阪電車に乗った際に見たが、「これは何という名前だったか、思い出せなくて」。「一番、メインのトーマスを忘れるとはちょっと...。」と私。「社長、そうでしょ、どうも最近、あきませんわ」と。
 所長曰く、物忘れに聞くサプリメントが開発されたようなので、毎日、飲むこととしますとのこと。その後も1時間程度、世間話。深くは書かないが、お互い、爆笑の連続。

 そして、やっと腰を上げた所長に一言。来年の今、私の会社の場所や私の名前は忘れないで下さいねと。「社長、それは大丈夫ですよ、恐らくですが、ちょっと自信がありませんが」と。「先生、頼みますで」と私。

 お互い、肩を叩きながらも再度、爆笑。

 ということで、お陰様で、今年度も私の会社「黒字」でした。消費税の支払が膨大ですが。

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2015.05.30 Saturday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

謹賀新年:百年の繁栄を望むなら人々を育てよう

謹賀新年

 昨年は色々な場面で皆様にお世話になり心より御礼申し上げます。
 本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

 我々の会社、そして私自身の思いでもある永遠のテーマは「美しい地球を次の世代へ」です。

 どんな人にも、目覚めれば朝がやってきます。そして、どんな人にも明日は必ずあります。
 明日だけでなく、今の世代、次の世代の人々のために、できる限り美しい地球のままであるにはどうすれば良いのか。そして、明日、一日をどうすれば生きる延びることができるかといった状態にある方もおられるという現実。

 我々は微力ではありますが、「Ecology」といった自然環境だけでなく、「Environment」といった社会環境、人間環境の双方を同時に改善していくことが一つの解決策だと私は考えています。

 いくら自然が綺麗でも、そこに住む人間が綺麗でなければ、すぐに地球や人々の心は汚れていきます。
 もしかすれば、数百年前の地球は、自然も、人間も、心も、そして行動も多様な意味で綺麗だったのかもしれません。それが、ふとしたことから、あるいは少しずつ変化し、残念な結果を今、露呈していると言えるかもしれません。
 その結果が「明日、生き延びるためにどうすれば良いのか」と考え、すぐに行動に移さなければならない方々が増えた要因の一つになっているのかもしれません。

 自然も人間も共に、美しくありたい。心だけでなく、行動、そして態度も。

 私自身すら達成困難なことです。ただ、できる限り、事業を通じて、この思いを何とか形にしていきたいと考えております。

 私の生涯変わらない、座右の銘は、米国留学時代のテキストにあった中国故事からで、下記の通りです。

 If you want one year of prosperity, grow grain.
 If you want ten years of prosperity, grow trees.
 If you want one hundred years of prosperity, grow people.

 一年だけの繁栄を望むなら穀物を育てれれば良い。
 十年望むなら樹を育てれば良い。
 百年の繁栄を望むなら人々を育てれば良い。

 一年だけを生き延びるのであれば食べ物を育てれば良いのは当たり前のことです。私個人としては、やっと十年、繁栄できるような「樹をやっと育てることに着手できた」といったところです。
 ただ、故事にもあるように百年以上の繁栄に欠かせないことは「人を育てること」、あるいは「人が育っていくこと」であり、我々の目指す永遠のゴールと違いはないと考えています。

 いつの時代も、どんな場所においても「人こそがすべて」。
 そのことを再認識し、年初のご挨拶とさせていただきます。

 最後になりますが、今年一年間の皆様のさらなるご活躍を祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

 2008年 元旦

 サン・アクト株式会社 代表取締役 小島愛一郎

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2008.01.01 Tuesday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(10) | trackbacks(2)

人生の変遷と共に:私の仕事着(七変化)

 まだ、朝晩(ベンチャー企業の朝は極めて早く、晩は極めて遅いのです)は、寒さを感じる時期ですが、日中はかなり暑くなり、仕事着も薄手のものに変えています。ただ、現在、我々の会社では、制服(通勤用・現場用)があり、私も通常は制服を着て仕事をしています。

 もちろん、訪問相手によっては制服で商談するには不具合が生じる、失礼にあたる場合もあり、やはりそれなりの格好に着替えます。

 しかし、今までの私の過去を見つめ直すと、仕事や人生の変遷と共に、仕事着も変化し続けている感があります。

最初はホテルマンとして
 私が米国留学後、最初の仕事場は出向先のホテル。レストランでウェイターに似た仕事をしていました。それなりの高級フレンチレストランでしたのでソムリエもいれば、ウェイターの格によって、制服も違いました。しかし、基本的にはいわゆる黒服のようなものでした。
(この当時の写真はまったくありません、残念ながら。以下から七変化の一部が始まります。)

ホテルマンから突然、青森へ
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2007.05.17 Thursday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

現在の状態について

 かなり更新ができない状態が続いています。極めて更新していないといっても過言ではないかとも言える状態です。

 お蔭様で、サン・アクト株式会社は、今期は極めて、かなりの速度で成長しており、私だけでなく、社員一同、日々、悪戦苦闘しておりますと共に、1分1秒でも大切にしたいと今期末を数日後に迎え、考えている状態です。

 また、例年よりもかなり早いサクラの開花(衰退したサクラの回復は開花前に実施しなければなりません)で、現場の仕事が極めて集中しております。

 ついては、エントリ更新を少なくとも3月、今期末一杯はできかねない状況であることをご容赦ください。もちろん、3月末のいずれかの日にエントリをする可能性はありますが、基本的な私の考えは、まず今期を終えてから、4月以降にじっくりとエントリを続けていきたいということに尽きます。
 
 私なりのエントリを書くためには、少なくとも30分以上の時間が必要となります。ただ、充実した内容のエントリ更新よりも、本業に期末まで専念したく、現状をご理解ください。

 いずれにしましても、まもなく迎える5月中旬でブログ生活3周年を迎えます。そして、更新頻度はともかくも、今までのスタイルを継続し、ブログを続けていくことに変わりはありません。

 以上、本来ならば、社長ブログということで、ある程度、更新をすべきなのかもしれませんが、社業にここ数週間は専念したく、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

私も参加している起業家ブログをクリック下さい

2007.03.24 Saturday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(3) | trackbacks(1)

少しずつ拡大していく我々の商品

 今朝、会社付近の駐車場に車をとめた。駐車場入り口に、大きなトラックが。トラック横に書かれた会社名から造園会社のトラックと判明。

 一応、同業に近い方のトラックということで、近くまで寄ってみると、窓際に我々が開発した商品である剪定後の切口保護剤「樹木の味方」を発見。

 まったく知らない業者さんだが、近畿圏のどこかの代理店から購入されたのだろう。いずれにせよ、見知らぬ業者さんとは言え、我々の商品を購入いただいている。

 そして、駐車場から少し離れた場所で、チェーンソーの音が。恐らく、大きな木を剪定されているのだろう。その後、剪定後の切口にワサビの抗菌作用を利用した「樹木の味方」を塗布されるのだろう。ありがたい話である。

 こうして、我々が関知できないほど、様々な場所で様々な人々が我々の商品を評価いただき、ご購入いただいている。競合商品である農薬系塗布剤よりも約3割程度高価だというのに。

 そういえば、昨日、九州の農家の方からも電話があった。「やっと探していたものをみつけた」という第一声。無農薬で柑橘類の栽培を6年余りされている農家の方。どうしても、剪定切口を保護するために農薬は使えず、アルミホイルで保護したり、コールタールを塗ったりと、根本的な解決ができていなかったため、農薬ではない塗布剤を探し続けられていた。

 ご高齢のため、「ネットで検索する」という手段をもたれず、恐らく息子さんだろうと思うが、ネットで探してもらい、我々の商品「樹木の味方」を見つけられたのだろう。

 最近、毎日のように、こういったお客様から、人数や発注量は別として、お問い合わせやご注文を頂戴している。

 思い起こせば、米国留学後、1年も経たずに単身で青森へ。そして青森でまったく未知の分野のこの商品を開発し、地元で販売していた。英語よりも難しい津軽弁には苦労した。また経営については分かっていたつもりでも、リンゴの栽培などもちろんゼロからの勉強。

 あれからもう10年近くになろうとしている。時代の変化と共に毎日の積み重ねの結果が毎日、目に見える形で結果として現れている。

 きっと今、この瞬間も、誰かが我々の商品をお使いいただいているだろう。そして、これからも、さらに多くの方々にお使いいただくため、日々、少しずつの積み重ねを実行していく。

 ニッチかつ特殊なマーケットの商品として位置づけられているだけでなく、様々な法的な規制もある。しかし、「使って良かった」というお客様の声は、法規制さえも凌駕するのではないかと私は考え、そう願っている。

 偉大な過去の経営の先駆者たちも同じ考えで、邁進された今では珍しくないサービスが当時は画期的なものとして評価され、今も当時のサービスや商品は少しずつビジネスモデルの形を時代と共に変えながらも存在しているのだと私は思う。

 同じことをすればいいのだ。多くの名経営者といわれる先人がやれらた通りにやればいい。間違っていること、悪いことをしているわけではないのだから。そして拡大し続けても間違ったこと、悪いことをしなければよいのだから。

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2006.08.30 Wednesday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

「ゴリラの鼻くそ」と「樹木の味方」

 「ゴリラの鼻くそ」をご存知の方は多いかもしれません。以下、「ゴリラの鼻くそ」サイトから引用です。
 名前は、ユニークですが中身には良質の黒大豆を使い、オーソドックスに仕上げた黒豆薄甘納豆です。美味しく食べて頂いた上に、「ゴリラの鼻くそ」というネーミングが家族の、近所の、職場の話の種になれば幸いです。ゴリラの鼻くそはこんな分野でも重宝されています。バレンタイン、ホワイトデー、企業内イベントの景品、企業の粗品、父の日のプレゼント、などなど。

 全国の動物園やパーキングエリア、テーマパーク、駅などの売店だけでなく、海外にも進出(よってゴリラの鼻くそ英語バージョンもあります)されているそうです。ちなみにご紹介したサイト全体も見るだけで楽しい内容となっています。
 島根の会社なので単純に「出雲の甘納豆」とネーミングしがちですが、今では200万袋を突破したこの商品。恐らく販路開拓や営業する際もこの「ゴリラの鼻くそ」の名前は少なくとも相手には印象に残るはず。しかし、「ゴリラの鼻くそ」を知らない方は、商品名だけでは、まったく何か想像がつかないでしょう。
 さて、「樹木の味方」(じゅもくのみかた)。こちらは我々の製品なのですが、こちらも何の商品か恐らく想像できる方は皆無に近いと思います。しかしお蔭様で例えば、Googleで「「樹木の味方」」と検索いただくと関係各位が様々なネット上のチャネルで販売いただいています。もちろんネット以外でも販売しております。
 「樹木の味方」は、剪定後の枝などの切口に外部からの各種菌類の侵入を防止するために塗布するもので、果樹農家の方々などは、必ずといって良いほど、剪定後の切口には農薬などの塗布剤を利用されています。人間でも怪我をすれば消毒し菌の侵入を防ぐために絆創膏を使うことと似たようなものです。さて、「樹木の味方」は、無農薬リンゴ栽培農家の依頼を受けて、ワサビの抗菌作用を利用し商品化したものです。そして、日本だけでなくこの技術は米国など海外でも特許を取得しています。
 「樹木の味方」は農薬ではありません。農薬登録していないため、効果効能を直接、訴求できません。頭痛薬でもないのに「頭痛に効く」と言えないことと同じです。また、今もそうですが、農薬というものは有効成分に近い名前(厳密には違いますが)が製品名に使われます。よって、製品名=カタカナ=すぐには何に使うことができるのかわからない、という現状が開発当初の調査で見えていました。
 そこで、効果効能を訴求できない、しかし、切口に塗布して使用するものであることを理解してもらうために、開発当初に、考えたネーミングが「樹木の味方」。そして、パンフレットも写真だけで経過の推移の違いを見てもらい、「一目瞭然」の一文字を変えて「一木瞭然」というコピーにルビをふったものとしました。(現在のパンフレットは、まったく違いますが。)
 「ゴリラの鼻くそ」ほど、強烈なネーミングではありませんが、また、多数の方々が知っておられるとも言えませんが、塗布剤なら「樹木の味方」という評判は静かにじっくりと、専門家や業者の方々、行政の方々には浸透しています。
 換言すれば、開発当初に、農薬のようにあるいは格好良いということで、カタカナでネーミングしなくて良かったと言えるわけです。もちろん「ネーミング」だけでモノが売れるとは言えませんが、「商品名」は非常に重要な要素の一つということを久しぶりに「ゴリラの鼻くそ」のサイトを見て、思い出した次第です。
 ネーミングとは少し違いますが、子供の名前も親の気持ちが現れている大切なもの。それほど「名前」というものは人間にとって大切なものともいえるかもしれません。

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2006.06.06 Tuesday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(4) | trackbacks(0)

HDDクラッシュの次は、新会社法

一つ前のエントリで書きましたように、HDD復旧に時間を要し、さらに新しいノートPCの環境に慣れること、数日間。もちろん、これらの業務の方が優先されるため、やっと今、久しぶりにエントリする余裕が生まれました。

さて、数ヶ月前、お世話になっている銀行より2冊の下記の書籍を送付いただきました。

新会社法施行にむけての実務対応
新会社法施行にむけての実務対応
(こちらは書籍の画像がありません。)

新会社法の定款モデル―定款作成・変更の記載実務
新会社法の定款モデル―定款作成・変更の記載実務
三菱UFJ信託銀行証券代行部

2冊目の書籍は、「Amazon.co.jp ランキング 本で833位」とやはり世間、いや新会社法実務担当者の関心の高さを物語っています。
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2006.04.28 Friday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(4) | trackbacks(1)

サクラ、咲く

この週末は花見をされる方も多いのではと思います。
母から、少し早く、サクラを皆様に見ていただきたいとのことで、
母の作品を、一足先にご紹介致します。



私はこちらの画像の方が好きですが、



こちらの画像を好まれる方もおられるかもしれませんね。
花びらが綺麗に落ちている、舞っている感じでしょうか。

さて、我々の会社も今日で今期終了。
多くの関係者の皆様、そして社員の努力によって、
お蔭様で、小さなサクラがこちらも一足先に咲きました。
本当にありがとうございました。
2006.03.31 Friday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

明日は定期健診、喉が渇く

昨日、懇意にしていただいている銀行の担当者の方からわざわざ電話が。

「社長、昨日のFAXでご案内したセミナー参加、どうですか?」
「いや、先週、FAXしてもらえれば参加できたんですよ。」

予約制の定期健診なのですが、今週月曜日にやっと明日、金曜日なら健診に行くことができることが判明したため、月曜当日に病院へ予約。そして運悪く、翌日の火曜日に銀行からセミナーの案内FAXが来たのですが、ちょうど健診当日に開催ということで、上述のやりとりとなりました。先週FAXが来ていれば、健診の予約日をずらしたはずですが、少々、銀行の方には不義理をしてしまいました。

もう何度も定期健診は受けています。一番最初は、徹底的に調べようということで半日ドックのような感じで、ドック終了後、なぜか近くのホテルで昼食付きというものを受診したのですが、特に問題が無かったということや、そこまでしなくても良いのではということで、その後は、シンプルな内容の健診を受けています。

こんな生活習慣で自分の身体は大丈夫かという毎日を過ごしているのですが、健診結果はお陰様ですべて平均値となっています。そして念のため、健診結果をかかりつけの医者に見せて、再度、健康状態のチェックという感じです。

健康には立場上、そして家族のためにも自分のためにもかなり気を配っていることは事実です。

バリウムを飲むことや採血など苦にもならず、健診自体には何の苦労もありません。しかしいつもながら苦労することが一つだけあります。いわゆる「前日午後10時以降は何を食べても、飲んでも駄目」ということが私にとってはかなりの苦しみとなるわけです。
(だから気を紛らわすためにエントリしているとも言えます。)
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2006.03.16 Thursday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)
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ティファニーのテーブルマナー
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私がホテルマン時代に上司からこれだけは読めと言われた、テーブルマナーを知る基本の書籍。

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