ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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新千円札とテングス病の意外な関係

・参考:
テングス病・てんぐ巣病・てんぐす病」記事群
・学術情報:
テングス病の調査報告
・テングス病・てんぐす病・テング巣病調査報告専門家:
京都大学教授を中心とした「NPO法人グリーン・エンバイロンメント理事メンバー
・特許情報:
テングス病、てんぐ巣病には、ワサビの抗菌作用を利用した安全な資材である「樹木の味方」(日本・アメリカ・ヨーロッパすべてに特許取得済み)をご利用ください。
・販売先:
テングス病だけでなく、各種切口保護や樹木保護剤として「樹木の味方」をこちらの「通販サイト」よりご購入ください。」
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今年の年末頃に新札が発行されることは皆様ご存知だと思います。そして、私のblogでテングス病、あるいはてんぐ巣病について何回も報告してきました。
(ちなみにこの写真、テングス病を処置している私です。緑化ベンチャー社長、何でもやります。)

テングス病処置方法について、ご興味のある方は、「こちら」をご覧下さい。

今の五千円札の裏側は、富士山の写真家で有名な岡田紅陽氏が撮影した写真をもとに図面化されたものです。今回の新千円札、表面は野口英世氏(お生まれになった福島県猪苗代町では、今回を機に町おこしが盛んだそうです)。そして、問題の新千円札の絵柄裏面、「逆さ富士」なのですが、サクラが描かれているのです。今、お手元の五千円札には無いことをご確認ください。

今回、誰がデザインされたか私はそこまで調べる余力は無いのですが、富士山周辺には数万本近いサクラが植樹されたり、また多数のサクラ並木が存在しています。

フジザクラという品種も多数、植えられていますが、サクラの大半がテングス病に弱いソメイヨシノなのです。そして、かなりテングス病という病気にかかっているサクラがあり、残念ながら、サクラとは思えない状況にまでなってしまった場所もあります。

関係者の方々にご迷惑になりますので、テングス病のひどい場所をこの場で伝えるなどは致しませんが、富士山という日本にとって貴重な財産(だからこそ逆さ富士が、新千円札でも採用されたと思っています)、緑化ベンチャーという違った角度から見れば、富士山をこれからも守っていくためには、やるべきことがまだ残っていると私は思っています。

最後に・・・

以前にもblogしたかも知れませんが、樹木は人間と同様に生物です。植樹するということは生命を誕生させることと同様です。すわなち人間で言えば、子供を産むことと同じです。

皆様は、自分に子供が生まれたら、毎日、必死になって子育てに専念すると思います。私も5人の子供達のうち、誰か一人でも大病になったら、いくらお金がかかっても治るまで努力します。

この視点で、樹木にも眼を向けていただきたいと私は思います。植樹=出産、植樹後の維持管理=子育て、テングス病などのサクラにとって危機的な病害=子供の大怪我や大病、日本人の少しでも多くの方々にこのような考え、視点を持っていただきたいのです。

極論するなら、ソメイヨシノのような各種病害を植樹するなら、最後まで面倒を見る覚悟を持って植えていただきたい。覚悟(現実的には行政の予算などに該当すると思いますが)が無ければ、絶対に植樹しては駄目なのです。

緑化ベンチャー社長だから、仕事柄そう言っているのでは無く、過去のblogである「地球温暖化」も、すべて人間が引き起こしていることなのです。

自然に生かされている、自然を中心に人間は存在しているのです。人間が自然をコントロールしたから「地球温暖化」という後戻りできない状況にまで来てしまったのです。

千円札の話題から、かなり極論めいた話に逸れてしまいましたが、私の考えに賛同いただく方は、少なからずおられると思います。


さて、今回のblog、私の意見に少しでも同意していただける方は「クリック」お願いします。

さて、話を新札発行に戻します。今、お手元に五千円札をお持ちでしょうか。五千円札の裏側は富士山が描かれていると思います。有名な「逆さ富士」というもので、地元では観光名所にもなっています。

今回、発行される新千円札、その裏側に今回、「逆さ富士」あるいは「逆富士」と言われるものが引き続き描かれていきます。それも一歩、踏み込んだ形で・・・
2004.08.05 Thursday | テングス病:てんぐす・テング巣病 | comments(0) | trackbacks(0)

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