ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2018.08.01 Wednesday | - | - | -
<< オリンピック選手と経営者の顔 | トップに戻る | 家族を守れない経営者は、会社も維持できない。 >>

経営者の資質、スピーチ

昨晩、私が参加したパーティは、「EOY((Entrepreneur of the Year)」という世界イベントに関係するものです。EOYとは優れた起業家(アントレプレナー)を表彰することで、起業家輩出の支援を行う国際的なプログラムで、過去にはマイケル・デルも受賞しています。

さて、EOY2004の今年度の関西代表が選出されたため、昨年、このプログラムのソーシャル部門関西代表で受賞させていただいた私も、今年の代表者に激励をということで参加させていただきました(本当のところは、去年、EOYでお世話になった方々にお会いし御礼するのことが目的ではありましたが)。

今年度の関西代表7社の経営者トップ。上場企業から小さいながらも特殊技術を持った企業など、様々な方々ばかりでした。上記経営者トップに、僭越ながら昨年の代表ということで私もスピーチさせていただきました。

事務局からは、事前に1分だけスピーチをと言われていたので、私もそのつもりでした。しかし、去年の横浜で行われた全国大会では、全国の起業家達(約50名)が1分スピーチをされたのですが、私だけ一人で30分もスピーチしてしまいました。

何と言っても、私も関西人であり、スピーチしか私をアピールできる場は無かったので必死でした。会場の皆様も、お蔭様で拍手喝さいで終わらせていただきました。わずかながらかもしれませんが、私のベンチャースピリットと必死さが伝わったのではと思っています。

さて、このような経緯があったため、事務局の方は、昨晩の私の激励のスピーチを始めた瞬間に「1分だけですよ」と声がかかりました。よって、今回は、簡単に1分弱でスピーチを終え、私としては少し物足りなかったのですが・・・

しかし、その後の、今年の代表者7社の経営者のスピーチが始まったのですが、やはり選び抜かれた方達ばかりなので、スピーチも本当に心に響くものでした。そして、他の方々も言われていましたが、どの経営者もオーラが漂っていました。

もちろん、話し上手だけで、経営はできませんが、経営できる人は説得力のある会話ができる、あるいは自然にそうなるものかと再認識した一晩でした。

私も、数百人の前で、ペーパー無しでスピーチさせていただくことには何の恐怖感もありませんが、今思うと本当に説得力があり、心に残る話ができたのかといつもスピーチの後には後悔、あるいは疑問視しています。

大抵、当社社員にも私のスピーチを聞いてもらっているのですが、毎回、スピーチ後、社員に点数を聞きます。昨日の私のスピーチ、75点だったそうです(あまり深い意味はありませんが、100点をもらったことはありません)。

いずれにせよ、説得力のある話をするためには、中身が伴わなければなりません。これは米国留学時代でもそうでした。つたない英語でも中身があれば、みんな必死で聞いてくれました。

そういう意味では、諸事情はあるかと思いますが、ペーパーを読みながら発表する政治家や大手企業トップ、再考の余地があると思います。ペーパーによって中身は伴っているのかもしれませんが、説得力に欠けると思います。気迫が伝わらないとも言えるのかもしれません。

心に残るスピーチ。私も早く実現・体現できるべく、がんばっていきます。これも経営者として大きな、そして欠かせない資質だと私は考えています。

さて、今回のblog、少しは同意していただける方は「クリック」お願いします。
2004.08.24 Tuesday | 経営的視点 | comments(4) | trackbacks(1)

スポンサーサイト

2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

気迫が伝わってくるような記事ですね。その会場にいるだけで何かやる気がわいてきそうです。
それにしても、1分の持ち時間で30分のスピーチをしてしまった小島様、すごいです(笑)。人を引き付けられるお話しだったのでしょうね。
ペーパーのないスピーチは、やはり日ごろから自分の中に蓄積された考えがあってこそだと思います。それを即座に話すことができることは、やはり天性か訓練か…どちらもありでしょうか。

またお伺いします。
TBさせていただきました。
kaki | 2006/04/19 6:14 AM
kaki様、ご無沙汰しております。
30分スピーチの際は、事務方に「もうすぐ終わりますから」といった感じで漫才のようなやりとりをスピーチ中でやっていました。それを見た聴衆の方々が「もっとやれ」と楽しまれたので、私も少々、調子に乗ってしまいました。
(もちろん会社を知ってもらうチャンスですので、基本は真剣、必死です。)

ちなみにペーパーを持ってのスピーチはしたことがありません。

さて、このエントリで紹介しているEOYのサイトをご覧下さい。私をどこかで発見できると思います。
小島愛一郎 | 2006/04/19 2:46 PM
再びkakiです。

あ、見つけました! 探しましたよ〜〜(笑)。
2003年ですね。
やっぱりお顔が見えるっていいですね。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
kaki | 2006/04/21 6:00 AM
kaki様、コメント返信、遅れましたことお詫び申し上げます。HDD復旧を優先させておりました。

さてさて、見つかってしまいましたか!
そうなんです、2003年に選出され、横浜でスピーチが30分。他の方々はきちんと1分スピーチ。
(1分で終えること自体がおかしいと私は考えています。)

そして、翌年の激励会でのスピーチを頼まれ、スピーチを始めた瞬間に「1分ですよ!」との事務方の声が、という流れです。

いずせにせよ、私は時間制限に関係なく、スピーチは我が社の宣伝に格好の舞台となりますので、やりたい放題で今後もいきます。

それが社長というものだと思っています。
小島愛一郎 | 2006/04/23 3:27 PM
お気軽にコメント下さい:動画・画像といった関連語句をコメント文章に入れないで下さい。コメント拒否設定となります。









この記事のトラックバックURLです。
http://sunact.jugem.cc/trackback/124
皆様からのトラックバック
どちらかというと、話すことは苦手です。 人前で話すことが苦手ということではなく(かといって得意なわけでもないですが)、 いわゆる「立ち話」的な、何でもない会話が苦手という、おかしな人物です。 「嫌い」というのとはちょっと違います。 できれば「何でも
書くように話せたら | 私らしく… | 2006/04/19 6:14 AM

是非、ご覧下さい
ティファニーのテーブルマナー
ティファニーのテーブルマナー (JUGEMレビュー »)
W.ホービング
私がホテルマン時代に上司からこれだけは読めと言われた、テーブルマナーを知る基本の書籍。

▲ Page Top