ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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「きっかけづくり」を増やしていきたい。



この写真は、我々が環境教育事業を実施した際に、子供たちが描いてくれた絵の一つです。私の過去のエントリである「環境教育推進法、はじまりは一本の木から・・・」でも少し触れています。

実は、この絵には、それなりのストーリーがあります。

ある保育園で実施した環境教育のイベント、「親子で園庭のサクラを元気になるよう、頑張ろう」ということで一日かけて、サクラの回復作業を親子で体験してもらいました。そして、そのイベント時に参加者の園児達に何でも良いから、今日の体験を絵に描いてもらう時間を設けました。彼らは、一生懸命に描いていました。ありがたいことにほとんどがサクラを中心とした絵でした。

また、参加者のご両親には、園児達へのメッセージとして手紙を書いていただきました。コンセプトは、「将来、自分の子供がこうあって欲しい」という願いを込めた内容にしていただきました。

参加者の園児達は、そのイベント実施の年に卒園します。そして小学校に入学し、一年生になれば、ある程度、漢字が読めるようになります。

我々は、「「園児達の絵」と「ご両親の皆様からのお子様へのメッセージ」をすべて、頂戴しました。そして、彼らが一年間、小学生として過ごし、小学二年生を迎える、そしてサクラが咲く春に、「絵とご両親からのメッセージ」を、それぞれのご家族に、お子様の名前宛で、そして差出人は、私こと「ドクターはっぱ」で郵送」しました。

もしかしたら、小学二年生の子供たちにとっては、初めてのご両親からの手紙かもしれません。また、ご両親も、今回のようなイベントが無ければ、自分の子供に手紙を書くことなど無かったかもしれません。

もちろん、ご両親のメッセージは封されていますので、中身は見ていません。しかし、ご両親それぞれ、様々な想いで、自分の子供が、「こうあって欲しい」という願いを込めた文面だった思っています。

彼らが手紙を受け取ったのが、今年の春、そして、今、彼らは小学二年生の夏休みが終わった頃です。保育園当時の「純粋な心があらわれているサクラの絵」、そして「こうあって欲しいというご両親の想い」。

純粋な心を持ち続け、ご両親の願いに少しでも近づいている小学二年生になっていることを、心から願っています。そして、彼らのこれからの永い人生、ご両親の願いと共に、引き継がれていくことを祈念します。

美しい地球を次の世代へ残すためには、我々の環境教育事業は「きっかけ」に過ぎません。この「きっかけ」を受け継いでもらうためには、事業に参加していただいた、「ご両親と子供たちのこれからの行動」にあります。

もちろん「これからの行動」まで、我々は立ち入るには限界があります。しかし、事業を通じて、より多くの方々へ「きっかけ」・「発端」を提供していきたいと我々は思っています。

これも、当社が存在する意義ではないかと今もって感じています。

さて、今回のblog、少しは同意していただける方は「クリック」お願いします。
2004.09.03 Friday | 環境問題への思い | comments(2) | trackbacks(0)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

小島さん、こんにちは。ヨロンです(^_^)。

いいお話ですね!
きっと、子供たちにとってはいい思い出になりますね。
人が成長していくうえで、“きっかけ”は大事ですよね。
そして、そのきっかけというのは、「経験」と「出会い」の2つが大事だと思います。
そういう意味で、小島さんは本当にいいお仕事をなさっていると思います。

(本文とは全然関係ありませんが)
それにしても、小島さんも書いていらっしゃいましたが、JUGEMは重いですね〜。
このブログを開くまで時間がかかり、コメント欄を開くまで時間がかかりました。
他の方(JUGEM)のは開きかけてから、時間がかかりすぎるので閉じてしまいました。
もう少しインフラの改善が必要のようですね。
ヨロン/竹内富雄 | 2004/09/05 11:21 PM
ヨロン様、コメントありがとうございます。

現在、夜中の3時ですが、なぜか快調にJUGEMは動いております。

さて、ヨロン様の最新のブログ、「修羅場をくぐれ」を読ませていただきました。

>修羅場経験で得られる最大の収穫は、「動じない心」ではないかと思います。
修羅場に遭遇したら、覚悟を決め「勉強のチャンス」と必死に取り組みましょう!
それを乗り切れば、仕事人として一回りも二回りも成長することを保証します。

おっしゃる通りだと思います。
そして、今回の私のブログで紹介した子供達も、まだまだ、これからですが、社会人になる前に様々な修羅場を経験すると思います。

ヨロン様の記事を見て、彼ら子供達への我々の取組みに「修羅場」という観点からも今後、何か私なりにメッセージを伝えていきたいと考えてみます。

元気になる、そして示唆に富んだコメントありがとうございました!!
小島愛一郎 | 2004/09/06 3:23 AM
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