ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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郵政民営化、テロ対策より先にすべきこと

過日、久しぶりに石油関連の企業に勤務されている方とお会いしました。もちろん、石油会社の方なので、地球温暖化に関する知識は豊富です。この方、品川に新しくできた高層ビル群を通って通勤されるそうですが、いわゆるヒートアイランド現象的なもので暑くてたまらないそうです。

その方と意見が合致したこと。
(関係各方面の方を非難するつもりは毛頭ありません)

「郵便局が無くなっても、死ぬことは無い。イラク戦争も議論は大切だけど、それより前に早急に議論すべきものがある。それが地球温暖化だ!!。なぜなら、ここ数十年後に人間が死んでしまう可能性があるのだから・・・」

そして昨晩の「報道ステーション」でも、偶然かどうかは別として、「ヒートアイランド現象」の特集をされていました。報道をご覧になった方もおられると思いますが、東京の「新橋」付近が異常に最近、気温が上がったとのこと。品川の高層ビル群が大きな壁になって、今まで、海風が来ていたところに風が通らなくなったとのこと。

さて、「真夏日93日、京都も年間最多記録を更新」」という記事が昨日出ました。そして、ご存知の方もおられるかと思いますが、
今世紀末の日本、真夏日が年120日に・環境研など予測」こちらは、その後の「最新記事」です。

上記の記事は、初めて「日本とその周辺に限定して予測」された最新データです。今世紀末、地球温暖化が進むと3日に一回は真夏日で、高温かつ降水量が多くなる=人間が熱中症にやられるだけで無く、農作物がとれなくなる=食物自給率の低い日本は、海外にさらに依存しなければならない。考えるだけでも他にも、様々な事象が生じることが予想されます。

そして、科学的には論拠はありませんが、今世紀末に真夏日が120日と予測、しかし京都では真夏日が、すでに93日と最多記録となりました。

私の過去ブログである、「大統領選で論争いただきたいこと」、あるいは、「地球温暖化とテロ

既に、私が以前からお伝えしていることが、さらに現実味をおびてきました。また、温暖化による新規流入種の害虫が増殖傾向にあります。特に、蚊など。最近、初めてアメリカ本土に西ナイル熱を感染させました。

新規流入種単独で、感染が広がるのではなく、在来種で寄生主が同じとか、流入種に近い種が媒介させて、「アウトブレイク」を引き起こす可能性もあります。

米国のハリケーン・中国の大洪水、様々な「異常気象」が生じています。これらについて、直接、「地球温暖化」と関連付ける一部の学者はおられますが、ただ、言えることは「異常気象」で人間は簡単に死んでしまうということなのです。

もう一度、言います。もはや手遅れで、かつ我々が死んでいる頃、しかし次の世代の子供たちの未来を考え、真剣に今すぐに地球温暖化問題を議論、そして行動に移すべきです。

現状のままでは、地球はあと少しで無くなってしまうのですから。自己批判になりますがブログをやっている場合でも無いのです。

何とか皆様のご尽力で、ブログ上でも「地球温暖化」についてムーブメントを起こしていただきたいとも思います。
2004.09.22 Wednesday | 私のお気に入りエントリ | comments(8) | trackbacks(3)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

はじめまして。

大西さんのブログに書かれていたコメント
>「人間が地球を支配している」ということではなく、「地球に人間は共生している一つに過ぎない」
に、全く同感です。また、拙ブログへのリンクありがとうございます。

私は、もし「参加型ジャーナリズム」が確立すれば、個人でもこうしたムーブメントが起こせるのではないかと思って行動しています。
あざらしサラダ | 2004/09/22 6:23 PM
> 現状のままでは、地球はあと少しで無くなってしまうのですから。

地球がなくなるのではなく、人類の文明がなくなるのでは?地球はそんなにヤワですか?
| 2004/09/22 9:22 PM
小島愛一郎です。
まず、リンク先の無い方へ。(少し非常識な表示方法ですが)

>地球がなくなるのではなく、人類の文明がなくなるのでは?地球はそんなにヤワですか?

ご指摘の通りかもしれません。私の表現が誤解を招いたのかもしれません。

環境や政治問題等、色々と多方面の方から、アクセスを頂戴しております。そして、この分野のブログを書けば、様々な異論・反論がコメントとして頂戴します。

もし可能であれば、そしてあえて言わせていただきますが、覚悟を決めて私のサイトにコメントを頂戴したのであれば、再度、コメント及びリンク先等をお知らせいただき、コメントを再度、お願いできればと存じます。

あるいは、私のメール「ai-koji@sun-act.com」へ
直接、ご連絡下さい。

私はまったく感情的にもなっておりませんし、今回、コメントを頂戴した方に御礼を申し上げたい立場であります。

ただ、恐らく貴殿も「環境問題」に命を懸けておられるからこそ、私のブログにコメントを頂戴し、本当にありがたいと考えております。

ただ、貴殿に対して、御礼コメントなどをお伝えしようにも手段がありません。

人類が恐らく滅びるのが先だと思います。地球は最後に滅びると思います。

そこまで、言い切られるコメントを残してされたのなら、ご連絡先を頂戴したいと存じます。

私のブログとは関係無しに、「地球温暖化」等に危機感を持たれておられるならば。

サン・アクト株式会社代表取締役 小島愛一郎
小島愛一郎 | 2004/09/23 2:24 AM
小島愛一郎です。
あざらしサラダ様のブログ、時間の許す限り拝見させていただいております。

ただ、どうしても、ブログ等が当社の主力事業ではまったく無いので、「あざらしサラダ」様のブログについてコメントさせていただく余裕がございません。

まもなく夜中の3時を迎えますが、ブログ関連は、このような時間帯にしかお応え・コメントさせていただくことができない状態です。

>私は、もし「参加型ジャーナリズム」が確立すれば、個人でもこうしたムーブメントが起こせるのではないかと思って行動しています。

というコメント、励みになります。
他力本願で申し訳ないですが、何とか「週刊!木村剛」様も含め、ムーブメントを起こしていただけばと思います。

以上、今後とも宜しくお願い申し上げます。
小島愛一郎 | 2004/09/23 2:36 AM
小島さま、おおた葉一郎です。

私も、長く石油企業に勤めていたのですが、数年前に転職しました。長い期間環境破壊側にいたので、環境改善側に回ろうかとも思ったのですが、なかなかビジネスラインにのりそうもないのでケチなリーマンのままです。
で、地球温暖化はもう日本なんかでは植生の変化で大変なことが始まっています。中緯度地帯で、亜熱帯化が進んでいるように思います。例えば、沖縄特産のゴーヤなんか関東で豊作みたいです。植生の北上スピードより温暖化のスピードが速いと、中間地帯が砂漠になります。

温暖化はまさに複合系の問題で、根本的には、化石燃料(石油石炭天然ガス)の使用が原因ですが、それではなんら解決しないので、もっと総合的視野が必要です。海水はCO2のストックを巨大な量で受け持っているのですが、少し前から飽和状態です。元々、どうして海水にCO2がりザーブされるのかもよくわかっていません。一つの問題は、そのあたりの解明です。
次に、エネルギーの効率化の問題です。CO2の排出量を少なくすることを最優先に考えたシステムです。部分的には省エネ=省マネーになるので合理的です。しかし、大規模なことを考えるとおカネとの相談になります。燃料電池車なんかがそういうことです。
自然環境のCO2許容量が飽和状態だと仮定すると、油田(ガス田、炭田)から出てきた原油の分だけCO2が発生するので、生産側に強引に網をかける方法があります。バースコントロールです。しかし、確実に戦争がはじまるでしょうね。すべてのエネルギーを国連管理にしなければならなくなります。
また同時代燃料の使用という考え方もあります。間伐材を火力発電でつかったり、植物性プラスティックとかですが、輸送や効率の面で、コストが合わなかったり、浮くエネルギーより使うエネルギーの方が多いニセモノもあります。
また、国が関与するなら徹底的にやらないと、日本では「環境ビジネス」が一部利権化したり、合理的でない過去産業が復活したりしています。
最後に、ヒートアイランド現象と地球温暖化は原因が違うので別次元で考えたほうがいいのですが、東京にいると、ダブルパンチを食らうので、(さらに路地裏にはエアコンの排熱がふき出されるし)ごちゃごちゃになってしまうのです。
夏の初めに書いたブログですが、TBさせてください。

おおた葉一郎 | 2004/09/26 7:55 AM
おおた葉一郎様、コメントありがとうございます。
おおた様の最新ブログも拝見させていただきました。

今回のおおた様のコメント自身が一つのブログ記事になるほど、示唆に富んだ内容と私は思っております。さすがだなとありがたく感じております。

ヒートアイランド現象と温暖化は、もちろん意味合いが違いますが、そこまで私も書くと極めて専門的になりますので、記載しませんでした。

ただ、根本的に私が主張したいこと、それは、もちろん、おおた様もご理解いただいていると存じますが、「地球温暖化」は避けられないところまで来ている、そして地球や人類、そして生態系は破滅の危機に直面しているのに、なぜ、全世界が一体となって、この問題に今すぐに取り組まないのかということです。

最後になりますが、おおた様、今後ともよろしくお願いいたします。
小島愛一郎 | 2004/09/26 8:53 PM
小島愛一郎さま、 おおた葉一郎です

小島さんのブログでは新コメントが上に乗っかっていくのですね。下のほうを見ていたので、見逃してしまいました。こちらこそよろしくお願いします。

地球温暖化に個人の力で対抗できることは少ないのですが、頑張りましょう。

横浜に住んでいて、ネズミの額ほどの地面に、洋芝敷いていたのですが、今年の暑さで大被害でした。熱帯に近づいてきたのかなって感じてます。

コメントの内容は既に知っていることを書く場合で、力は抜いています。ブログに書くのは、「自分で新たに考えたこと、調べたこと、足と手と口を使ったこと」など力を入れたことにしています。

環境問題はまさに複雑系なのですが、いくつかの素材は頭の中にあるので、機会を見て時々は自分でも書くつもりです。

ではまた、
おおた葉一郎 | 2004/09/27 9:46 AM
地球温暖化問題など、近年に見る環境問題。
このことについて考え出すと私はとてももどかしく思う事だらけです。

本当に、私たちのすぐ横で自然は変化しています。例えば
日々暑いです。毎日熱帯夜が続きました。
私たちは、皆同じようにねむりにつくのに毎日毎日、苦労したはずです。

しかし、暑い暑いと口では言いますが、大概の家庭や、施設でクーラーの設定温度はどんどん低くされて外にますます熱を放出します。
これでは、もっとこれからの熱帯夜を加速させることでしょう。

おかしくないでしょうか?
自分さえその時涼しかったら、明日のこと、先のこと、他人のこと環境のことはどうでもいい。そのような態度が伺えるのです。自分で自分たちの首を絞め続けてそれでも、誰かが何とかすればいいという、こんな姿勢で環境は守れない。そう思います。
環境を改善させたいならまず、自分たちから心をかえていかないと誰にも地球は守れない。
そう思うのです。
私も、何よりも真っ先に一緒に地球で暮らす市民として自分たちの基本である地球環境は、地域の治安や経済よりももっと、みんなの幸せの基本であること。だからこそ、「みんなで大事にしていこう。」
という気持ちを持った社会の実現を望んでいます。
そのためには、一体どうすればいいのだろう?
どうすれば、お互いが我慢の出来る社会になるのでしょう。
戦争や、テロなんかやってる場合ではないと思います。
人類は本当は大きな壁にぶつかっていると思います。
壁と向き合い、解決に向かって力を注いでいけるようになってほしい。そう思います。
chiharu | 2004/09/28 1:03 AM
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森との共生のしくみで成功したベンチャー工務店 | 大西 宏のマーケティング・エッセンス | 2004/09/22 12:41 PM
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潮風がまがりくねってやけこげて | おおた葉一郎のしょーと・しょーと・えっせい | 2004/09/26 7:56 AM

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