ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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己に克つ。

The Leadership Challenge: How to Keep Getting Extraordinary Things Done in Organizations (The Jossey-Bass Management Series)
The Leadership Challenge: How to Keep Getting Extraordinary Things Done in Organizations (The Jossey-Bass Management Series)
James M. Kouzes, Barry Z. Posner

最近、様々な方にコメントやトラックバックを頂戴しております。まずは御礼申し上げます。
(今、「あざらしサラダ」様からTB、頂戴しましたが、ちょっとお待ち下さいませ。順番がありまして。怒らないで下さい)

さて、今回は、「あさらしサラダ」様同様にお世話になっている、「 @( ̄ェ ̄)@☆ひまわりが太陽に背を向けた☆」様への御礼エントリーとなります。

今回、ご紹介している書籍は、私が米国ビジネススクール時代の教科書の一つで、リーダーシップについて書かれているもので、今でも参考にする私の貴重な情報源のひとつです。この書籍でいくつか論文やレポートを書いた記憶はあるのですが、書籍の画像はThird Editionで、First Edition(1987年)と比べて、かなり書籍のイメージが変わっているため、少し残念な気持ちがします。

さて、本題に入ります。

この書籍の第7章に、下記のような文章があります。

You never conquer the mountain. You only conquer yourself.
- Jim Whittaker, First American to Climb Mount Everest


Jim Whittakerという方は、米国人で初めて1963年にエベレスト登頂に成功された方です。その方の言葉が、一つのリーダーシップという観点から、この書籍に紹介されているわけです。

簡約しますと(完全な直訳でなくイメージとして)、
君は、決して山を征服できるわけではない。君は君自身しか克服できない。

といった感じになります。

要するに、Jim Whittakerさんの考えは、エベレストを征服・克服したのではなく、自らの精神を自分自身で克服できたからこそ、登頂に成功したんだということになります。日本語で置きかえれば「克己心」、いやゆる「己に克つ」といったものになると思います。

Jim Whittaker氏だけでなく、様々な偉業を成し遂げた方は、自分の精神や悩みなどを自分自身で克服された結果、現在があるのだと再認識しました。

そう言えば、私の祖父が74歳の元旦に書かれた言葉。今でも実家に大切に保管されています。それは、
「自己の運命は、自己が開拓する。自己を滅ぼす者は自己である」

まさしく、上述してきたことと同じことだと思います。

そして、今の私には、まったくといって良いほど、この域に達していません。当社社員にもそう見えているでしょう。まずは、この域に達するために、
今から、あるいは明日から自分は何ができるのか、何をすべきなのか。

を模索していきたいと思います。
2004.10.20 Wednesday | 経営的視点 | comments(4) | trackbacks(0)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

落合監督は、負けた試合は「自分が間違ったゲームを描いてしまった」と自分のせいにして、勝った試合は選手の活躍だといいます。リーダーはそうありたいですね。それも「自分に克つ」ということではないかと思います。スタッフを責めたくなる誘惑に勝てるかどうか・・・最近は結構自然にできるようになってきたように思います。人間が丸くなったのかな?
大西宏 | 2004/10/20 8:26 PM
小島さん
TBありがとうございました(^^)

己に克つですか!
すごくいい言葉ですね♪

僕も全然、克ててないと思います。。
自分にはもっと厳しく、
人には優しく、
精進していきたいと思いました!

僕は別にリーダーではないですが、
そうありたいですね(^v^)
seiG | 2004/10/20 8:41 PM
大西様、コメントありがとうございました。
落合監督の姿勢は、大西様のおっしゃる通りだと思います。(他の監督やオーナーの方は知りませんが。そこが例の騒動の一つの理由かもしれません。)

さて、私、まだまだ人間として丸くなってはいませんが、丸くなれるようになるための一つの手段として、常に「自分に克つ」ためにどうすれば良いかを意識・模索していきたいと思います。
小島愛一郎 | 2004/10/20 9:34 PM
seiGさん、コメントありがとうございます。
私なりの今までの御礼としてTBさせていただきました。(おもんちょ様にもよろしくお伝え下さい)

さて、seiGさんが、
>僕も全然、克ててないと思います。。
かどうかはお会いしてから判断させていただきたいと思います。楽しみにしております。
小島愛一郎 | 2004/10/20 9:39 PM
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