ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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台風被害とCSR、自動車業界の方々へ

私は、この最近、「誰にで、すぐにできることができない日本」というブログをしました。

そして、今回の台風では、私の本拠である京都でも、大きな災害が発生しました。

私も今回の台風では、良くTVで放送されるような「傘が裏返る」ような体験をしました。生まれて初めてといっても過言でない、強い台風でした。

さて、10月22日の新聞。

私は、メディアの視点を考察したいという観点から毎年、購読する新聞を変えています。今年は朝日新聞を一年契約しています。

私が購読している朝日新聞では、「自動車メーカーが相次いで広告?」、あるい「公告」と断言できるものを掲載されていることです。

どの自動車メーカーも極めて同じ内容です。
謹んで台風による災害のお見舞いを申し上げます。
そして、バッテリーをはずす、洗車する、エンジンは始動させないでくださいとのこと。
そして、公告の最後に各メーカーの代理店が連絡先が掲載されています。

各社、少しは表現方法は違いますが、恐らく広告代理店様の基本文章に味付けされた程度の差異しかないと私は思います。

さて、どの新聞媒体でも恐らく、推測できること。
(誤解であれば、関係者の方々、陳謝致します)
1)台風などの気象災害での広告代理店の基本フォーマットの存在
2)気象災害に乗じた特需へのメーカーの期待

さて、私が言いたいこと。
車が浸水して、それをメンテナンスするがために、新聞媒体というメディアを活用されることについては異論はまったくありません。

しかし、もっと他のアプローチがあると思います。

新聞の広告には、それなりのコストを要しているはず。なぜそのコストを
今も行方不明になっているかもしれない方々へ

振り分けないのかということです。

もし、台風によって浸水した車のメンテナンスについて、特需という観点から、新聞広告を出した大手自動車メーカー様の思惑があるのなら、残念な話です。

マーケティングの観点から言えば、
自社のproductをSWOT分析におけるTに乗じて利益を得ようというアクションもちろん理解はできます。

私が言いたいことは
災害にあった車のメンテ以外に、人間として他にアプローチとなりうる手段はないのか!!

ということです。

恐らく、各自動車会社の営業マンの皆様、自腹を切って、自らのお客様に様々な手段で台風被害についてフォローされているでしょう。

しかし、親会社は、そこまで認識されているのか疑問に思います。

なぜならば、重複しますが
各自動車メーカーの公告・広告がほぼ同じ

だからです。

台風災害は、今の日本のCSRには該当しないでしょう。
でもproductを世に送り出しているメーカーの技術者の方には、ある意味、煮え切らない不満があるのではないでしょうか。

今回のブログ、ご理解いただけた皆様には、「クリック」お願い申し上げます。
2004.10.23 Saturday | 時事問題への思い | comments(4) | trackbacks(0)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

初めまして。台風被害の危惧や憂慮も覚めやらぬまま、新潟方面で大規模な地震が発生し、この島国での自然環境の恩恵と共存する災害の大きさに痛手を受けました。新たな被害に苦しむことの無いよう(被害の防止や早急な対応が施されますよう)あらゆる方面からの支援やご理解により復旧されることを願います。

私はメーカーの技術者ではありませんが、一時期その業務関係に携わったときからの疑問が、こちらのblogの記事の中にありました。
多種多様な企業が、災害時等の緊急を要する時に、それぞれの取り組み(態度)や情報提示の方法、および各企業のネットワークにおける、膠着や派閥を超えた、真摯で誠意ある順応性に富んだ成果が求められ、試されているのでないでしょうか?(それは通常の業務形態にも大きく関わっている基本理念にも通ずることですが)そして、それらを報道・広告・公告する方々への警鐘であり、真摯に対応されている方々やそれを必要とされている人々への敬意ではないでしょうか。
国や各自治体の対応も大きく関与することですが、誰もが軽視する事無く、災害・公害などの被害防止や早期解決を、そして、あらゆる手立てによる(悪徳商法や邪悪な企て無き)支援や管理体制の整備を望みます。
++佳++ | 2004/10/24 4:59 AM
++佳++様、コメントありがとうございます。
恐縮ですが、もう一度、コメントを頂戴したいと思います。

++佳++からのコメントを私なりに解釈しますと
台風・地震といった緊急災害時に・・・
1)様々な企業がそれぞれの持ち味を活用し、系列を超えた対応がどのようなものかによって、その企業価値等が試されている。

2)あらゆる支援体制を行政も、もちろん関与すべきであるが、いずれにしても、今よりさらなる支援体制の整備を企業や国民も協力して充実化させる。

というような理解で良いでしょうか。

私が少し不明な部分は、
>それらを報道・広告・公告する方々への警鐘であり、真摯に対応されている方々やそれを必要とされている人々への敬意ではないでしょうか。

この点の、特に「敬意」という意味です。
お時間があれば、再度、コメントを頂戴したいと
思っております。

お互い、理解不足のままで終わりたくないと思っております。特に今回のような生命に関するエントリーにおいては。

以上、よろしくお願いいたします。
小島愛一郎 | 2004/10/24 11:21 AM
私の拙い記述で、誤解無きよう解釈していただければ幸いです。
小島愛一郎様前述の、1)および 2)は、ほぼ解釈いただいている内容の通りです。そして、ご不明の「敬意」ですが、この場合に於ては、「時と場合に応じて状況を理解し、恭しく真摯に対応されている方の念と、それにより、被害の拡大防止や早急な救助や救援につながること(復旧や解決への手だて)への感謝を含めた意」です。
報道や広告・出版および公告が攻撃や闘争、誤報・誤解・偏見・侵害の手段や手法にならぬよう願っています。
マニュアルのみに縛られず、緊急性・安全性・順応性に富んだ対応と、専門性を集約し、よりよい生活への支援が保たれる為の真摯な姿勢を望みます。(それらが、情報を駆使されることの成果となりますように)
++佳++ | 2004/10/24 5:26 PM
++佳++様、お手数をお掛け致しました。
++佳++様のご意見、完全に理解致しました。
そして、これ以上、私はコメント致しません。
この私のエントリーといいますか、ブログ記事、
ある程度の方々が御覧いただいています。
その方々がどのように今回、反応されるか待ちたいと
考えております。
いずれにせよ、本当にありがとうございました。
そして、これからも私の拙いブログですが
見守っていただければと思います。

ありがとうございました。
サン・アクト株式会社 代表取締役 小島愛一郎
小島愛一郎 | 2004/10/24 6:53 PM
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