ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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樹木診断、樹木内部画像診断サービス、好調です!!



 今週木曜日に、突如として国営放送様から電話があり、TVに出ることになりました。写真は、撮影風景です。(今回は地元ローカルニュースですので、近畿圏の方だけしか見ることができません。そしてもう昨晩、放送されてしまいました。ちなみにパソコンに向かっている後姿の人間が私かもしれません)

参考:「最新非破壊樹木診断

 実は、2月に地元の京都のある新聞に我々の新規事業がある程度、大きく掲載され、それを見た国営放送様が、ニュースで取り上げたいということでした。皆様ご承知の番組、「おはよう日本」でも、昨年のサクラの季節に我々の事業が全国放映されました。新聞取材や雑誌取材は多々受けており、TVもこれで4回目になります。
 今、既に多くの雑誌がサクラの名所特集を組まれています。掲載されているサクラの中で天然記念物などの貴重なサクラがあればその中のどれかは我々が手がけたサクラかもしれません。
 一年に一度しか脚光を浴びないサクラですが、実は一年間かけて、様々な管理をした結果、満開の花を咲かせるのがサクラです。「樹木の回復」という事業を主体としている我々ですが、やはり仕事の4割程度は「サクラの回復」になります。是非とも、一年にわずか1〜2週間しかないサクラの花見シーズンに見事な姿を皆様にお見せしたく、残りのほぼ一年間をサクラの手入れに費やしている我々の事業にご理解をいただければと思います。

 さて、タイトルの「樹木内部画像診断サービス」とは、少し見づらいかもしれませんが、写真のように樹木の幹にセンサーを付けて、パソコンと連動させて音波のようなもので、幹の内部を画像化するものです。今までこのような装置が無く、やっとドイツで開発され我々も購入しました。
 例えば、人間も精密検査を受けて、突如として病気が発覚することがあります。樹木も健全そうに見えて、実は内部が腐っているなんてこともあるのです。そして一夜にして倒木してしまうこともあります。
 国宝級の文化財のお寺の本堂などの周辺には、やはり巨木がある場合が多いわけです。ご神木のようなものもあります。台風で巨木が倒れ、本堂の屋根を倒壊したといったニュースをたまに見かけた方もおられるとは思いますが、このような事例の場合でも、内部画像による診断を定期的に実施することで、倒木は未然に防ぐことができたかもしれません。

 是非とも、皆様、周辺に「気になる樹木」があれば、お申し付け下さい。

 元気一杯の緑が増え、見事に咲いた花々が日本中に増えることは、最後には我々、人間の心も豊かに、元気になると信じ、日々、ベンチャー企業社長は挑戦しております。
(ちなみに苦闘しているほうが大半を占めますが。。。)
 さて、急遽決まった撮影なのですが、できる限り露出しようと我々の商品を撮影現場周辺に置いたり、商品を持って撮影現場を歩き回るように指示した私ですが、さすが国営放送様、見事にカメラアングルからスルーされていました。

ちなみに、番組の流れとしては、

 1)過去の台風などで倒れた樹木の資料映像
 2)行政の方々の我々の技術に関するコメント
 3)お客様=エンドユーザーの声
 4)我々が実際に画像診断をしている様子
 5)コメンテーターの総括

 といった流れだったのですが、行政の方も正式名称でテロップ、お客様も、もちろん正式名称でテロップと紹介、しかし、私の紹介は、「京都のベンチャー企業小島愛一郎氏」というテロップでお終いでした。
 色々と撮影現場を練り歩いた社員の努力も空しく、そして当社の社名も紹介されず。。。(当たり前の話ではありますが)
 いや実は、一番嬉しかったことがあります。撮影直後に放映時間が判明したので、TV放映が始まった際、家族を持っている社員は、家族の皆様に、「もしかしたら自分がTVに映るかも」ということで自宅へ電話していました。今まで新聞・TVとも私単独が多かったのですが、今回は現場の社員も放映されました。
 そして、「見たよ」という声を今頃、社員一人一人の家庭で共有しているかもしれません。嬉しい限りです。そして私も自分の家族に明朝にでも聞いてみます。「お父さんが映っているTV見たか?」と。きっと「見たよ!」と5人の子供達と私の妻は言ってくれると確信しています。

 さて、数時間後に控える朝に備えて、そろそろ今夜は終わりとします。
2005.03.05 Saturday | 非破壊樹木診断:樹木幹内部画像 | comments(3) | trackbacks(0)

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2017.03.11 Saturday | - | - | -

皆様のコメント

小島さま、こんにちは
私の教えている、横浜某所のこども将棋教室にも突然、ローカルテレビが押しかけて、こどもたちに取材をはじめてしまいました。本当にジャーナリズムって「何様」なのでしょうね。15人くらいこどもがいたのですが、さすがにムッとした子が多くて、5人くらいしか取材できなかったみたいですが、その他のこどもの肖像権とかどうなるのでしょうね。
それでもテレビの力は大きいので、教室にこどもがたくさんやってきたらどうしようとひそかにおそれています。
では
おおた葉一郎 | 2005/03/06 6:07 PM
おおた様、コメントありがとうございます。
突然、押しかけてくるとは、子供さん達もびっくりされたでしょうね。恐らく初めての経験の子供さんもおられたかと思います。我々も環境教育のイベントを何回か実施しており、何度かTVが入ったりするのですが、事前にご両親に説明し、肖像権についてはご理解を得てやっています。
そういう意味では、今回のおおた様の事件は、イレギュラーなのかもしれません。ただ、新聞と違ってTVの場合は、番組編成など本当に向こうの都合で押しかけてきますので、大変です。
前回の「おはよう日本」では、3分程度の放送でしたが、撮影には2日もかかりました。トホホです。
ちなみにTVの力は大きく、早速、新聞社が取材申込みに来ました。恐らく将棋教室も大変なことになるかもと思いますので、今から、ご準備の程を。
小島愛一郎 | 2005/03/07 4:15 PM
ご無沙汰しています。

PICUSのメディア登場お忙そがしそうで何よりです。
サクラシーズンを前にあちこちのTVで取り上げられることと
思います。ソフト改良で3次元画像化にも成功しましたが
納得する画像にはいま少し時間がかかりそうです。また
腐朽空洞の正確な寸法表示が可能となり、事後の貫入抵抗式診断機は不要という結論が出ました。
サイトに報告を掲載する予定です。
はかりしれない発展可能性をもつBLOGのパワーにただ驚くばかりです。背景がホワイト周囲が目に優しいウグイス色で
読みやすくなりましたよ。(^ ^ )V
PICUSピカス | 2005/03/08 8:32 PM
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