ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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長男、逆上がり成功!!

最近、「環境関連」でなく、家族関連・短文のエントリが多いですがお許しください。諸事情が重なっております。また、サン・アクト株式会社という社長が日々を連ねるブログであるわけですが、新規事業や日々の事業についても、最近、詳細を書けませんことご理解下さい。

さて、ご承知のように私の家族は子供が5人おります。5人のうち、上から4人が男の子で、一番下が長女でありながら、5人目となります。

長男は小学4年生。次男・三男と年齢を2歳ずつ引いてもらえればある程度、彼らの年齢はご理解いただけると思います。

鉄棒で逆上がり(さかあがり)は、この拙いブログをご覧の皆様は、既に幼稚園時代や小学生時代に経験されたことだと思います。皆様のなかには逆上がりに苦労された方もおられるかもしれません。前回り(このような漢字で良いのかも分かりませんが)から始まり、次は逆上がり。あとは中学生以降に懸垂といったところでしょうか。
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保育園の運動会での障害物競走で、どうしても年長組(=卒業組)は鉄棒をクリアしなければなりません。前回りでも逆上がりでも何でも良いわけです。

数年前のことですので、すっかり忘れていますが、長男も保育園の運動会で障害物競走をしたわけです。途中には鉄棒があったわけで、恐らく彼は「前回り」で、クリアしたのでしょう。

長男が保育園を卒業してもう4年余り。次男・三男は、保育園の障害物競走の時点で逆上がりをマスターしていたわけです。

長男としては、何ともいえない気持ちで一杯だったに違いありません。弟達はできるのに自分はできない、兄貴としては少々、悔しい、といったところでしょうか。

しかし私の家族、子供たちの良いところは、「お兄ちゃん、逆上がりできないの?」という雰囲気がないところです。逆にお兄ちゃんができるように弟・妹達は応援してくれているわけです。
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数週間前から、長男は「逆上がり練習」を開始しました。自分が通う小学校で練習するのも恥ずかしいようで(ここらへんは憶測です)、自分が通っていた保育園の鉄棒で練習するわけです。妻が保育園に通っている子供たちを迎えに行く際に、長男・次男は同行するわけです。その数十分間のあいだに、長男は保育園の鉄棒で逆上がりの猛特訓です。長男一人で練習ではなく、妻や他の子供たちも見守る中の練習です。
(ちなみに、この長男の保育園での逆上がり練習を私は見たことがありません。毎日、練習に付き添ってくれた妻に感謝です。)

さて、この週末に妻から、「あともう少しで逆上がりができそうなので、練習してあげて」との依頼が。そこで日曜日の夕方に遊びから帰ってきた長男を連れて、近くの公園で逆上がりの練習を。最終的には、家族全員が見守る中、長男は逆上がり練習に励んだわけです。

しかし、そう簡単に逆上がりができるはずもなく、これは「鉄棒が身長に合っていない」との妻の判断で、近くの違う公園で練習することに。小さい子供たちと妻は自転車で移動、そして私と長男は車で移動。もちろん車の方が先に公園に到着するわけですが、他の公園に到着し、何回か練習すると、なんと長男は生まれて初めて「逆上がりに成功」したわけです。私も思わず大声で「できた!」と叫んでしまいました。

生まれて初めての成功の瞬間に立ち会えなかった妻ですが、その後も長男は逆上がりができるようになり、妻の眼前でも披露していました。逆上がりに成功したのが夕方18時過ぎ。もう真っ暗です。いずれにせよ、「逆上がりができた瞬間の長男の顔」、そして「妻と抱き合って喜ぶ長男の姿」、この光景は一生涯忘れることはないでしょう。その後、自宅に戻り、全員で「お兄ちゃん、逆上がり成功!!」ということで乾杯したことは言うまでもありません。
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しかし、日曜日には逆上がりができたが、本当にマスターしたのか?というように確かめなければならないと思ってしまうところが親心なのか社長としての癖なのか、どちらでも良いのですが、月曜日にも公園で逆上がりができるかどうか再確認しました。

長男は、月曜日もできました。もう、彼は逆上がりのコツを掴んだようです。毎回、できるわけではありませんが、ほぼマスターしたといっても良いでしょう。

さて、逆上がりや自転車に乗ることができるようになるといったことは、親としては(大半が妻がやってくれていますが)、直面する、通らざるを得ない事柄です。そして子供たちにとっても親にとってもかなり大変なことです。

ただ、逆上がりや自転車も、ちょっとしたコツを掴めば、できるようになる。そのコツを掴むのが早いのか遅いかだけの違いでしょう。これは恐らくビジネスにも該当することかもしれません。

ちょっとしたコツを掴む、ちょっとした流れを掴む、その後は急速にビジネスは拡大していく。これらのコツや流れを掴む、あるいは呼び寄せる力を持つ人が、結局、ビジネスの世界でも勝者になるのかなと、今回の長男の逆上がり成功までの道のりを見ながら少しだけ考えていました。

まぁ、ビジネスの話はさておいて、純粋に「長男、逆上がり成功!」という事実を日記としてのweblogに記しておくことにします。

2005年10月9日(日曜日)、長男は逆上がりをマスターしました。家族一同、大喜びの一日でした。
2005.10.11 Tuesday | 私の人生 | comments(7) | trackbacks(0)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

長男さんの逆上がりマスターおめでとうございます、お兄ちゃんのプライドが・・・・
私は体育だけは人より秀でていましたので、なんでこんな簡単なことでけへんんねんと思っていました。逆上がり、前回り、膝抱え前回り、飛行機飛び、大回転、こんなことできてあたりまえ、しかし、できない子達は必死でした、泣きべそをかきながら鉄棒にしがみついていました。放課後、できる子供たちができない友達をさそって鉄棒をしました、そこで
友情を育んだようにおもいます、クラス全員が逆上がり、前回りをマスターしたときがうれしかった。
小僧 | 2005/10/12 2:54 AM
小僧様、コメント返信遅れました。

さて、長男の面目は保たれております、お蔭様で。
体育だけに限らず人それぞれ、得意・不得意があるわけですが、小僧様のように友達と一緒に練習するということで、友情は育まれていく。しかし今の子供たちはどうなんでしょうか。得意な子供へは嫉妬、不得意な子供に対しては、馬鹿にする、そんな世の中にはなってほしくないと思います。大人の世界もそんな感じかもしれません。
小島愛一郎 | 2005/10/13 10:15 AM
小僧は長年(小学校〜〜大学)ボーイスカウトに入団しておりました。その中で協調性やルールを守るということなどを
学びました、班長になって仲間を大切にすることや労わることリーダーとしての決断力も培いました。ある時、事前に調査もせずにハイキングにいって迷ってしまい、班員を不安におとしいれたことがありました、それ以来、計画書を作成して事前調査をして、ハイキングやキャンプに臨むようになりました、小学校の高学年からリーダーをつづけてきて、隊員の安全を第一に考え、いかに快適にその時をすごせるか、隊員がいま自分が何をしなければいけないかかんがえること
を認識させること、隊員一人一人の健康管理や状況を把握して事前に対処する、これらのことは社会にでても多いに役立ちました。おせっかいなことですが,御子息にお勧めの少年の団体です。
小僧 | 2005/10/13 6:54 PM
子と歩む父親の成長記録にもこのブログはなりそうですね。長男君、おめでとうございます。日本の男の子に生まれた以上、鉄棒は避けて通れないものの一つですよね。それにしてもあたたかい家族ですね。そのくらいの歳でしたら冷やかしの一つくらい兄弟でありそうですが、応援するという立場をとれるんですからほんとに強い絆で結ばれているんでしょうね。僕にも弟がいますが、今でこそほんとに仲良い兄弟ですが、昔はいつも喧嘩していた気がします^^;きっと家族で応援してくれた今回の事を長男君はずっと忘れないでしょう。そして、陰ながら見守っておられた小泉さんの父親像も深く焼きついたことと思います。
Issei | 2005/10/13 7:06 PM
>小僧様、ボーイスカウトに入団されておられましたか。

私は大学時代はキャンプのボランティアリーダーで、それこそ勉強などまったくせずに子供たちと年中、キャンプをしたり、同じリーダー仲間とキャンプのプログラムを作っていました。そういう意味では、ボーイスカウト同様にご指摘の様々に役立つ点は十分に理解し、経験しております。

お蔭様で、5人の子供たちがおります。そして、まだまだ彼ら、彼女らはこれから自己に目覚めるといった段階です。ある程度、大人に近づいた長男は、将棋に今、夢中になっているようです。私としてはキャンプなどを通じて、様々な経験をしてほしいとは思っていますが、もう少し、彼自身を見守る、そして様々な選択肢を見せていきたいなと考えています。

>Issei様、まず最初に確認ですが、前回コメントをいただいた時も小泉さんと書かれていたので、これはわが国の総理大臣のことかなと思っていましたが、どうも今回のことは私のことのようですが、私は「小島」です。
(ご容赦下さい、少々失礼なコメント返信ですが、末永いお付き合いをしたいと思っておりますので)

そうです、日記として忘れないためにブログは有効です。成長記録にもなりますし、子供がもう少しすれば、この記事を見ることもできます。さて、今のところはあたたかい兄弟・姉妹ですが、これからどうなるかはわかりません。しかし、長男が逆上がりができた瞬間、家族全員で大喜びであったことは確かです。そして、この一日は必ず彼らの心に深く焼きついているはずです。さて、次は四男が鉄棒チャレンジですが、次回は2年後くらいになりますので、やはり四男は自転車乗りが先かもです。(自転車も大変なんです。ご承知のように)
小島愛一郎 | 2005/10/13 9:41 PM
小島さん、こんにちは。
ご長男の逆上がり成功、まずは「おめでとう!」と彼にお祝いの言葉を。
近頃では、小学生でも逆上がりが出来ない子が多いと聞きますが、先生が居残り練習をさせていると「逆上がりくらい出来なくてもいいでしょう!」と文句を言ってくる親も多いのだそうです。
そうではなくて、小さい頃から一所懸命努力すること、さらには成功したときの感動を味合わせてあげることが大事なのだと思います。
いいご家族に囲まれてご長男も幸せですね。
あざらしサラダ | 2005/10/16 9:25 AM
お祝いの言葉、ありがとうございます。
今日の京都は各地で神社の祭りがあって盛り上がっていました。ご指摘の通り、逆上がりができなくてもいいでしょう!と、怒鳴ってくる親は多いそうですね。
逆上がりができなくとも将来、何も困ることも無い、でも、逆上がりはともかくも、何かで達成感や努力することは人生に必須のもの。怒鳴ってくる親もそれを受容せざるを得ない教育現場。何から変えていけばよいのか、もう変えることはできないのか。ここらあたりが私のブログや人生、社長としての根幹なんですが、まだ答えは見えていません。
小島愛一郎 | 2005/10/16 2:46 PM
お気軽にコメント下さい:動画・画像といった関連語句をコメント文章に入れないで下さい。コメント拒否設定となります。









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