ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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今日は雨ではありますが・・・

・参考:
テングス病・てんぐ巣病・てんぐす病」記事群
・学術情報:
テングス病の調査報告
・テングス病・てんぐす病・テング巣病調査報告専門家:
京都大学教授を中心とした「NPO法人グリーン・エンバイロンメント理事メンバー
・特許情報:
テングス病、てんぐ巣病には、ワサビの抗菌作用を利用した安全な資材である「樹木の味方」(日本・アメリカ・ヨーロッパすべてに特許取得済み)をご利用ください。
・販売先:
テングス病だけでなく、各種切口保護や樹木保護剤として「樹木の味方」をこちらの「通販サイト」よりご購入ください。」
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今日は、当社製品で樹木保護用塗布剤「樹木の味方」を競合製品と比較するための塗布試験を実施する予定です。大学の先生と一緒に。しかし残念ながら雨が降ったのでとりあえず試験予定地だけ確認して終わるだけになりそうです。

本当に残念。しかし、塗布試験後、「樹木の味方」を取り扱っていただいている大手緑化会社の担当者と、大学の先生と現場で、テングス病の被害や、処置方法について、現場で説明することになっているので、雨ではありますが、やることはやるということに。

京都大学農学部教授を中核とした「NPO法人グリーン・エンバイロンメント」と「当社」で共同で、あるサクラ並木約270本程度を一年間かけて調査しました。270本を13区画に分けて、各個体にナンバリング。

テングス病発生、罹病の強弱が区画ごとに違うことが判明しています。要するに最初に発生したテングス病が区画全体のサクラを罹病させ、その後、次の区画へ罹病していくことがわかったわけです。あるいは、そういった罹病が最初に発生した区画が何ヵ所かあって、サクラ並木が数年後にはすべてテングス病に罹病するというわけです。

ということで、今日は昼から塗布試験打合せ、当社製品担当者と大学の先生とテングス病の実態について、最悪の場所を見てもらい、テングス病処置には当社製品が使えることを現場で体験してもらうという流れです。

その後、担当者と当社だけでいろいろ打合せ。多分、夕方までかかるでしょう。そして夜は、その大学の先生と、以前、このブログでお話した樹木内部構造を画像で測定できる装置の販売会社社長と飲み会。途中で、大学院の学生も参加予定で、樹木や生態、環境についていろいろと議論することになりそうです。

当社製品塗布試験から始まって、テングス病被害・原因の実態と処置方法を現場で確認、その後、販売担当者と打合せ、それから先生方や学生さんと飲み会。

今日は、こんな一日になりそうですが、うまく目的達成させてきます。
落しどころを先に考えておいて、流れをつくって、
そして少なくとも今日、設定した目的を達成させ、次へつなげる。
それも加速度をつけて。
難しいのですが、これが社長の仕事だと思っています。
2004.06.11 Friday | テングス病:てんぐす・テング巣病 | comments(0) | trackbacks(0)

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