ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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レーザー治療、ご存知でした?

少々、意味不明のタイトルですがご容赦下さい。

まずは歯医者へ

さて、2週間ほど前、少しばかり「歯が痛いな」と感じていたのですが、「まぁ、すぐに治るだろう」ということでバファリンを飲み、その場をしのぎました。しかし、翌日になっても痛みはとれず、数日後には歯の周辺が痛くてたまらなくなったため、結局、近くの歯医者に行くことを決心。

実は、私は米国留学前に歯医者に行った後、今回まで歯医者に行ったことがありませんでした。若かりし頃、疲れが溜まると、私は「親知らず」が非常に痛くなるという持病があり、米国で勉強中に歯が痛くなったら困るなということで留学前に歯を抜いたわけです。その後、約15年間、私は歯医者さんにお世話になることはありませんでした。

ちなみに、歯医者さんが使う器具のあの独特の「キーン」といった音が嫌いという方が多いと聞いていますが、私は何の気にもなりません。ただ、口を開け続けなければならないため、「治療中に冗談が言えないこと」、そして何といっても普通の病院と違って、「何回かは通わなければならない」ということが私にとっては難点で、今回も、「まぁ、2、3回は通わなければならないだろうな、どうするかなぁ」と思いながらも、歯医者さんに到着しました。
治療開始

「あぁ、ここですね。炎症を起こしています。」と先生。
「はい、そこが痛いです。」と私。

過去に虫歯になって、銀色の物体(専門用語がわかりませんのでご容赦を)を歯全体にかぶせてある、その内部に炎症があるとのこと。この先生の話を聞いて、「かぶせてあるものを取り除いて、何か治療して、またかぶせる」という図式が私の脳裏を駆け巡り、「あぁ、やっぱり3回は最低でも通院だな」と瞬時に察した私は、先生に一言。

「先生、私、小さな会社ですけども、一応、経営者でして、あまり時間が無いのです。」と私。
「いや、大丈夫ですよ、この程度なら。今から治療しますから」と先生。

私は、本当かなと思いながらも、いつもの「キーン」という器具が出てくるのを待っていました。しかし、先生が使った器具は微かに音はしましたが、「キーン」ではありません。そして、数分後に治療終了。

「はい、終わりました。レーザーで歯の内部と周囲を殺菌しておきました。」と先生。
「先生、これで終わりですか?」と私。

「先生、ちょっと質問ですがレーザーとは何ですか?」と私。
「レーザーとは・・・」と先生の説明が始まりました。

ご存知の方は、何を今さらと思われるかもしれませんが、レーザー光線?が歯にかぶせてある銀色の物体を通過して殺菌するとのこと。言われてみれば納得できますが、15年も歯医者に通わなかった私にとっては、この世界も進歩したものだなと改めて感じました。

進歩して当たり前なのかもしれませんが、単純に15年という年月は、様々な世界で大きな変化をもたらしている、その一つの事例を見たのだなと再認識したともいえます。

皆様、歯医者の世界での「レーザー治療」、ご存知でしたでしょうか。世の中、本当に変わったものですね。

ちなみに、樹木の世界では弾性波を使った最新の画像診断は当社唯一のノウハウですが。こちらについては、「最新非破壊樹木診断」をご覧下さい。

さて、最後になりますが、一枚の写真をご紹介しましょう。

1997年に親会社が倒産。しかし我々は連鎖倒産なく、まったく新しい樹木に関する事業を独自に推進してきました。しかし、やはり数年間は債権者の方々の目が厳しく、本当に静かに地道に事業を続けていました。

しかし、数年経つとやはり地元である京都ではそれなりの評判がたちました。



この写真は京都の地元ラジオ局である「KBS京都」でのラジオ出演後の風景です。倒産後、3年目にしてやっとメディアに出演できる状態になりました。
(黒いスーツが若かりし頃の私、グレーのスーツは私の弟です。)

現在は、毎年のごとく春先のサクラシーズンに我々は様々なメディアに呼ばれるようになりましたが、過去にはこんな苦労もあったわけです。いや、このような苦労があったこそ今の我々、私が存在しているといっても過言ではないでしょう。

「社長」というものは、「社長」にならなければ絶対に分からない、想像できない地位、これが「社長」なのです。

そして、通常の人間にとって、経験すること、望んで経験できることではないのものが「倒産」です。「倒産」によって、若かりし頃に本当に人間の裏表を経験しました。

いずれにせよ、年月と共に私の記憶の中で「倒産」といった単語は薄れさると共に「レーザー治療」という年月を感じさせる出来事が錯綜しています。

まさに、年を重ねるに連れ、常に新しいことに遭遇する、過去には経験できなかったスピードで、新たな経験に出会う、そんな時代と共に歩んでいると実感しています。

さて、今期もほぼ一ヶ月を残すこととなりました。一日一日を大切に邁進していきたいと考えています。

参考になるエントリと思われた方は下記バナーをクリック下さい。
2006.02.26 Sunday | 私の会社:サン・アクト株式会社 | comments(0) | trackbacks(0)

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