ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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本日は大家族、しかしふと考えた。

お友達来たる

本日は、長男の小学校の同級生が我が家で一泊するとのこと。いわゆる「お泊り」です。

数日前の長男の話によると、夕食は子供たちだけで作ると意気込んでおり、メニューは「餃子」と「棒棒鶏のキュウリのみ」という2種類だそうです。なぜ、「キュウリだけで鶏肉を入れないのか?」と何度も長男に聞くのですが、「キュウリだけ」という答えしか返ってきません。ちなみに翌朝は、「クレープ」だそうです。朝は時間が無いため、クレープも夕食時に作っておき、朝はそれぞれの子供たちが食べたいものを包むのだとか。

いずれにせよ、今回、一泊する同級生とは、長男から四男までと日頃から一緒に良く遊んでいる「顔なじみ」なので、楽しい一晩を過ごすことでしょう。私も夕食時に帰宅したいのですが、いくら何でも早過ぎる帰宅ですので、彼らが起きている時間帯までには是非とも、帰ることができるよう何とか努力します。

しかし、ご承知のように我が家は5人の子供がいます。結局、私と妻も入れて7人家族。今回は、6人の子供が寝ることとなります。我が家の子供たちの寝室は、あまり広く無いため、かなり窮屈な一夜を子供たちは過ごすこととなりますが、これも楽しい思い出となることでしょう。
(考えてみれば5人用の子供部屋などは設計段階から考えられていないのかもしれません。)

ちなみに、次の土曜日には、長男の他の同級生が、これまた一泊とのこと。この日も賑やかな、そして楽しい思い出ができれば良いなと考えています。

少し話を変えます。

違う世代との交流の重要性

私なりに深く考えたエントリは、また機会を改めて書きますが、今の子供たちにとって「違う世代との交流」が、かなり必要ではないか、あるいは少な過ぎるのではないか、と考えています。
上述したように、日頃から我が家には長男・次男の友達が遊びに訪れ、10人以上の子供たちが一つの部屋や近くの公園で、同世代ではなく違世代交流を図っています。何度も書いているように私も10人以上の子供たちと共に公園で野球などをします。

野球の場合、「5・6年生チーム対小島家家族チーム」といった感じになることが多いのですが、例えば、我が家の四男に対しては、6年生ピッチャーも気を配って、近寄って「打たせてあげる」ような投げ方をします。逆に私に対しては、全力で6年生は投げてきます。同級生にももちろん全力投球です。

誰が言ったわけでもなく、小さい子供には「ヒットを打つ」という、表現は大げさかもしれませんが「感動」を味わってもらおうと、5、6年生は考え、そして行動として現しているわけです。

恐らく、小学校の昼休みなどは彼らも「同級生」と遊ぶでしょう。また、昨今、様々な「習い事」が提供されています。これらも、同級生同士で習い合いがちです。そして、中学・高校と年齢を重ねるに連れ、「同級生」で交流する場面がさらに増えてきます。

また、少し視点は違いますが、サッカーチームや野球チームといった団体競技も、大人が子供たちに教えます。この場合、4年生から6年生といった形で交流はあるかもしれませんが、「子供たちがリーダーシップをとる」という経験がありません。言われるがままに大人に教えられ、子供は従うといっても過言ではないでしょう。

例えば、私の場合、弟との二人兄弟でしたが、学校が終われば、上のクラスのお兄さんや同級生、そして下のクラスの近所の友達などと、裏山で「秘密基地」をつくって遊んでいました。もちろん昔も「習い事」や「サッカーチーム」などはありましたが、放課後は「近所の様々な世代の子供たちと遊ぶ」ことが中心でした。「外でみんなで遊ぶ」しか選択肢が無かったとも言えます。そして、この遊びの過程では、必ず誰かが中心となって提案し、これに合意した上で遊んでいたと思います。自然にリーダーシップやルールというものを体感していたとも言えるでしょう。

現在では、様々な選択肢が親にも、子供にも与えられ、そして自由に選ぶことができます。選択肢は多様ですが「違う世代との交流」がほとんど無いのではないかと私は考えています。このような状況では、「弱者を思いやる気持ち」、「弱者の存在」、そして「リーダーシップやルール」といったものを感じることはできないのではないでしょうか。そして、中学・高校生に進むに連れ、社会人になる前に体得すべきこれらの大切なものをさらに感じる場面が無いのではと考えます。

もちろん、「違う世代との交流」だけですべてが解決するわけではありません。しかし、「違う世代との交流」の素晴らしさを見直す必要は少なくともあると私は考えます。

さて、論点がかなりばらばらで冗長な文章を書いていますので話を「お泊り」に戻します。

しかし、ふと考えた。

今回は、春休みということで長男と同級生が我が家で一泊するということ。他人の家で一泊できる年齢になったということです。換言すれば、あと数年、実質的には早くて1年後、あるいは2年後には、次男の同級生が「我が家で一泊」ということがあり得ます。いや、かなりの個性を持った次男ですので、今回の長男であるお兄ちゃんとお友達の楽しい姿を見て、「自分も友達を連れてきたい」とすぐに言う可能性はかなりの確率であり得ます。もちろんこの次男のリクエストを親は否定することはできません。

もしかすれば、次の夏休みには、3人くらいの同級生や友達が我が家に泊まりに来る可能性があります。現時点では、我が家のキャパシティでは、「宿泊人数」は2人が限度です。かといって、子供たちだけで旅行に行かせる年齢にも達していません。また、「お泊り対策」のために引っ越しする・新築する・宿舎並にリフォームする、ということも現実的ではありません。

基本的に、そうなった時点で何とか対策は考えられるとは思いますが、5人の子供たちという今では数少ない家族構成には、様々な事が生じます。これもまた、楽しく、素晴らしいことだと思っています。

もちろん、少ないお子様を持っておられるご家庭に対し、批判・非難しているわけでは決してありませんことをご理解下さい。

僕、僕と言うのですが

さて、最後になりますが、長女(といっても一番下)が、最近、かなり言葉を話すことができるようになりました。保育園はともかく、日常生活の過半を4人のお兄ちゃん達と過ごしています。それも結構、過激に遊んでいるようで、最近、我が娘は自分のことを「僕」と呼んでしまっているのですが、これもまた、男の子4人・女の子1人という家族構成がなせる技なのかもしれません。

もちろん、いつか彼女も自分のことを「私」と呼ぶでしょう。

いや、このことよりも、私自身がもっと彼女に好かれるよう努力することが先決であることをここで明言しておきます。

では、業務再開です。
2006.03.30 Thursday | 私の人生 | comments(0) | trackbacks(0)

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