ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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どの時代にでも格差や不満、教育で問題があったと思う

 最近、「格差社会」などと言われています。そして、私は、子供のモラルや学力の低下、地域社会同士の繋がりの希薄化などの点について様々な視点からエントリしてきました。しかし、最近、ふと考え直してみると、私が子供の頃、およそ30年前の時代においても、「今の子供は小学校の帰りにゲームセンターで遊ぶなんて、世の中、変わったものだ」と言われていたと思い始めました。ちょうどインベーダーゲーム隆盛の時期でした。そして、私が子供の頃も、いじめや校内暴力もありました。校内暴力は、当時の方がひどかったと記憶しています。

 もちろん30年前にも「所得の格差」は個々において確実に存在していたはず。犯罪もあったはず。「過去の、戦後の教育が問題だから法律をつくり教育の根本にさかのぼった改革を推進していく」、このようにわが国の総理大臣は言われています。
 戦前の教育がどのようなものであったのか、体験していない私には語るべき資格はありません。しかし、戦前・戦中の時代という今では私を含め、大半の人々が想像できないような日々をおくってきた方々があったからこそ、今の日本がある。

 昔は良かったと安易に言う人に問いたい。

「あなたは、日本という国を守るために死ぬことができますか」と。
「そんな時代に戻る覚悟はあるのですか」と。

 過去を懐かしみ、思い出すことは誰でもできます。しかし、昔に戻ることは誰一人としてできません。そして他人に自分の考えを押し付けることもできません。

 我々ができること。

 それは、自分に対してできること、自分を成長させる手段、そして他人と共に成長していく方法、これらを今、おかれた環境の中で、見つける・獲得する、そういったスキルを自らが体得していくことだと私は考えます。
 このように永い人生を生き抜いていく上で重要なことは法律の有無に関係なく、自分で切り開いていかねばならない、と私は考えます。戦前・戦中の方々には、恐らくその当時の環境で生き抜く術を見つけられていた、あるいは見つけざるを得なかった状況にあったのでしょう。

 何でも「改革」の一言で「法律」を作られる今の日本の政治にかなりの危機感を私は覚えています。

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2006.05.22 Monday | 社会への思い | comments(2) | trackbacks(1)

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2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

こんにちは、ヤースです。
改革はやろうと思えばその立場にある人には可能なことです、大事なのは改善か改悪かを見極めることかもしれませんね。
一人一人が一所懸命に自分を成長させるために努力しても、その芽を摘んでしまうような社会の仕組みを築かれれば、何の役にも立ちません。
志のある人が政治を司ろうとしても、そうさせない仕組みが出来上がってる世の中が横たわっていたりします。
本当に世の中を変えなければいけない若者達からキバを抜いてる年寄りが多すぎますね。
それも私利私欲のために・・・。
ヤース | 2006/05/23 4:53 PM
おはようございます、ヤース様。少し返信が遅れました。

おっしゃる通り、状況を変えることは、法律を作れば見かけはできるかもしれない。しかし、多くの若者は法律が変わったところで人生や毎日にほとんど変化を感じない。

人間誰しも容易な、安易な方向に流れるものなのですが、日本も限界に近づいているかもしれませんね。改革は必要かもしれませんが、言葉遊びは、簡単に見抜かれます。
小島愛一郎 | 2006/05/24 9:28 AM
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胡散臭いことってありますよね? 都合のいいように話が展開されて無い?って思うこと。 よく言われる「人」という字は「人と人が支え合ってできている」って言葉、あの「人」という文字を見て納得できますか?どう
胡散臭い | ヤースのへんしん | 2006/05/23 2:49 PM

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