ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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今年も、そしてこれからも来たる自然災害に向けて

 私がこのweblogを開始して、世界各地で様々な自然災害が発生しました。もちろん開始前にも様々な自然災害が発生しています。
 米国南東部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」では、1000人以上の死者が確認されたとのこと。ご存知のように、最も被害が大きかったニューオリンズでは、町や市の8割が水没。そして、パキスタンの大地震。南ヨーロッパの熱波による多くの死者の発生。日本では、記録的な猛暑。そして平均4メートルを史上空前の豪雪。また、連続して発生した台風。さらに、福岡県西方沖でのマグニチュード7の地震。そして私にとっても忘れることのできない新潟中越地震。

 日本列島だけでなく、地球規模で自然災害に苦しんだこの数年間。恐らく、今年も何らかの形で様々な自然災害が日本や世界で発生すると私は考えます。様々な自然災害で、我々は様々なことを学び、準備する体制が僅かばかりできたかもしれません。ただ、準備することすらできない、あるいは一日を生き延びるだけで精一杯の国々の方々が存在することも忘れてはなりません。

 下記にご紹介する書籍では、2000年では人口60億人の中で5億人が慢性的な水不足の状態にあるのが、2050年には人口89億人の中で40億人というほぼ半分近い人間が慢性的な水不足の国に住む可能性があると指摘しています。今は水不足でなくても、自らの国が水不足になってしまう可能性が高いということです。
 これは水の供給と人口増による需要が追いつかない、水がかなり早いスピードで汚染されているなど様々な原因が挙げられます。水の浄化技術は発達しても、その恩恵を受ける国がまだまだ限られているとも言えます。

水の世界地図
水の世界地図
ロビン クラーク, ジャネット キング, Robin Clarke, Jannet King, 沖 大幹, 沖 明

 今は、石油が原因で戦争が起きています。しかし将来は水が原因で戦争が生じる可能性も高いと私は考えます。

 さて、過去の「「元気だしていこー!新潟」のロゴをブログに貼りませんか?」という私のエントリに多くのブロガー各位が賛同いただきました。しかし、「新潟中越地震、まもなく一年」というエントリで結局、ネット上で動いただけで何も変えることができなかった自分が情けなく、ロゴをはずしました。
 しかし、今年も、そして将来の子供たちの方が対峙するであろう「気象災害」を忘れてはならないという意味を含め、今回、このエントリでロゴを再掲することとします。このエントリ限りです。自分なりに何ができるか、何をすべきかを、今一度、考えるきっかけとしたいからです。



 新潟だけでなく、世界各国で様々な気象災害と戦っておられる人々、そして、直接的、間接的かはともかくも人間が原因である気象災害をこれ以上、発生させないために。そして皆様も、今一度、何ができるか、何をすべきか、誰に対して言うべきかなどお考えいただければと思います。一人の力は弱くとも個々が持つ多様な力が集まれば、大きなうねりを創ることは可能だと私は確信しています。

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2006.05.26 Friday | 環境問題への思い | comments(4) | trackbacks(1)

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2017.03.11 Saturday | - | - | -

皆様のコメント

こんにちは。
私はアルペンスキー競技トリノ五輪代表の星瑞枝選手を応援するブログ『星瑞枝ファン』を運営している中村といいます。
以前、貴ブログにコメントを書き込みました。その際に『トラックバック・・・』ということでしたが、記事を起こしておりませんでした。その後、記事を書いたのですが、肝心のトラックバックをせずに今日まで過ごしておりました。
本日、そのことを思い出し、トラックバックをお送りした次第です。
復興は日々着々と進んでおりますが、旧山古志村の帰村問題をはじめ、解決されていない諸問題は先延ばしになるばかりです。
きっと、多くの日本人の記憶に中越地震のことはほとんど残っていないでしょう。
今後とも、啓発の意味を込めてロゴを掲げ続けようと思っております。
どうぞよろしくお願いします。
Mizue_FAN | 2006/05/26 5:48 PM
今日はありがとうございました。
時間が過ぎるのは、あつというまでした。
taiji | 2006/05/27 12:42 AM
>Mizue_FAN様、過去にコメントを頂戴したことは記憶に残っております。

おっしゃる通り、多くの日本人の心にはもう中越地震のことは忘れ去られているかもしれません。しかし地震に遭われた方々にはいつになっても記憶に残る。

しかし、反論する意味合いは毛頭ありませんが、様々な自然災害で被害にあった方々も同じだと思います。逆に過去の自然災害も他人にとっては過去の記憶としてしか残らない。

だからこそ、今回、再度、これから起こるであろう自然災害に対し、自分は何ができるかをきっかけとして考えたいと思い、エントリしました。必ず自然災害は起こります。しかし、自分が当事者でない場合、どうしても忘れがちになります。しかし遠因として人間が自然災害発生を加担しているのではないかと思っています。

今後ともこちらこそよろしくお願いいたします。お気軽にご来訪ください。
小島愛一郎 | 2006/05/27 1:46 PM
>taiji様、昨晩はありがとうございました。
本当にあっという間に時間が経ちましたね。

またわざわざエントリを挙げていただきありがとうございます。週明けに私なりにこちらでも書ければなと思っております。

今後ともよろしくお願いしますね。
小島愛一郎 | 2006/05/27 1:48 PM
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皆様からのトラックバック
さっきまで、サンアクトの小島さんと居酒屋で飲んでいた。 ビール3杯+焼酎1杯で頭はまわっている。 小島さんと始めてお会いしたのは、1年と半年くらい前の「喋り団」のイベントの時以来で、そのときが初対面だった。このとき私は始めて、「ブログ」という単語
小島さん | ぴん ぽん ぱん! | 2006/05/27 1:05 AM

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