ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
<< May 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2018.08.01 Wednesday | - | - | -
<< 何とか風評被害を払拭する方法はないものだろうか:中越沖地震 | トップに戻る | なぜ、小学校時代の同級生の顔は、いつになっても変わらないのだろうか? >>

そろそろ我が家に入場料を設定しようかと迷っている話


(数年後には必ずこのような壮観な状態になっているであろう我が子供たち)

 過日、久しぶりにある企業の常務と会食をしました。会食中に、私の子供たちの話となり、常務も「社長、国に表彰してもらわないといけませんなぁ」と一言。
 ほとんどの方が、お蔭様で「5人の子供を授かっている」という話になると「国から表彰されるべきだ」と言われますが、残念ながら「表彰されたことはありません」。

 昨今の選挙で歴史的勝利を得た、ある党は、中学生まで、子ども手当ということで、毎月2万円以上を支給するという公約をあげていましたが、果たして、そうなるのか、まったく不透明な状態です。実現されれば、毎月10万円以上を頂戴できるのですが。

 さて、週末になると長男・次男・三男の小学生たちの友人それぞれが朝から夕方まで我が家に遊びに来ます。多くは男の子ですが、たまに女の子も来ます。小学生の友人たちは、四男・長女の相手もしてくれるので、その姿を見るだけで何か嬉しく感じます。
 ただ、人数が多いのです。基本が5名程度、多い時は10人以上が我が家に遊びに来ます。妻と私、そして5人の子供たちで計7名。そこに10人以上の来訪となると、我が家に20人が存在することに。日本でも極めて人口密度の高い「家」となります。

 そして、今は、夏休み。小学生にとっては、「毎日が週末」ということになります。ほぼ毎日、我が家には10人程度の友人が来訪ということです。もちろん、友人たちに合鍵などは作っておりません。
 小学6年生くらいになると、自分で飲み物を持ってきたり、頻繁には来ない子供さんは、ご両親が気を使って、飲み物やおやつを持参する場合もあります。ただ、基本的には、おやつの時間帯になると、我が家から「何がしか」を提供することもあります。もちろん、「何がしか」をもらうがために、来訪する友人は存在しないことは断言できます。

 さて、今回のエントリのタイトルである「入場料」。遊びに来る子供たちに一人10円を頂戴しようかなと考えている次第です。10人が毎日、遊びに来るとなると、1日に100円。1ヶ月で3000円。
 もちろん、私がそのお金で飲み食いするなどは決して行いません。また、おやつの時間帯の「何がしか」のための基金でもありません。ましてや、子供たちの誕生日やクリスマスのプレゼントにも流用いたしません。

 何かのイベント、例えば、バーベキューをしたり、どこかに子供たちの友人と共に遊びにいく時の資金にどうかなと考えております。

 と、ここまで書いてきましたが、二つほど問題点があることに気付きました。まず、頻繁に来る子供と、そうでない子供に、一律に10円を頂戴することは不公平であるという点。かといって、来訪度合いによって金額を変えることも大変です。そして、10円を頂戴した際に、領収書を発行しなければならず、その手間を誰が行うかという点。
 世間では、「事務所費」という名目であれば、領収書添付については、不明瞭のままで良いという業界が一部に存在しているようですが、我が家では、「入場料」についても、日時・名前などを明確に帳簿に記載し、相手には領収書を発行しなければならないと、経営者の一人としては考えてしまいます。

 ということで、やはり、非現実的な「入場料」などは設定せずに、気楽に遊びに来てもらうこととします。

 私の小学生時代は、やはり、同級生と遊ぶのが大半でした。中学・高校もそうでした。しかし、我が家では、違う年齢の子供たちが年齢を気にせず、自然に交流しています。恐らく、私もできなかった経験は、我が家の子供たちだけでなく、彼らの友人たちにとっても、良い経験、良き思い出となり、将来、何らかの形で活かされると考えています。

 と、ここまで書いたところで、また思い出しました。

 米国留学時代、私が住んでいたコンドミニアム(米国では、アパートや下宿先をこのように呼びます。日本人が想像しているリゾートマンション的なものとは少し違います)も、溜まり場でした。米国人だけでなく、アジアからヨーロッパ、そして南米まで多国籍の学生が「勉強」しに来ていました。もちろん「入場料」は頂戴しておりません。
 しかし、やはり一番、来訪者で多かったのは、日本人でした。一緒に難問科目を勉強したものです。

 ある日、私の部屋のドアをノックした音が。相手を確認し、中に入ってもらうと彼が一言。

「ただいまぁ」

 そんな日本人の友人も、今では素晴らしい経営を神戸でされています。

 今のところ、我が家では子供たちの友人は「ただいま」と言って入って来てはいません。しかし、近い、将来、「ただいまぁ」と言って、我が家に遊びに来る友人が出現する予感は少なからずありますが・・・
 それはそれで、楽しいことかもしれません。

起業家ブログへ
ベンチャー社長ブログへ

2007.07.31 Tuesday | 私の人生 | comments(2) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

2018.08.01 Wednesday | - | - | -

皆様のコメント

こんにちは〜
コメントの方はご無沙汰しておりますぅ。。。

>おやつの時間帯になると、我が家から「何がしか」を提供することとなります・・・
提供しない方がいいと思いますよ。

我が家では子ども達の友人におやつを提供することはしていません。
「皆で食べて・・・」と言って持って来た場合は分けますが。
飲み物も、ジュースなどは出しません。
(自分で持って来る子もいますが)
「おばちゃん、のど渇いたぁ」 と言う子には、
(おばちゃんっ?!・・・怒)
「うちはお茶しかないよ」と言って、お茶をあげます。

と言うか、
基本的には外で遊ぶことにしています。
ただ、
雨だったり、暑かったり、
公園が何者かに占領されていたりしますので、
その辺りは臨機応変にしています。

夏休み、まだまだ続きます。
子どもの人間関係を親が崩すことのないよう、
気をつけたいものです。
こういうことは難しいですね。
ひなこ | 2007/07/31 5:36 PM
ひなこ様、ご無沙汰しております。

「何がしか」ですが、基本的にはお茶です。

また、自宅内と外での遊び、半分という感じです。ただ、あまりにも長男から長女まで、年齢差があり、全員で同じことを外でする、というのも難しいところです。

横で野球のバットを振り回す小学生軍団には非常に気を使うといった感じです。

あと数年もすれば、体力差はあるとしても、全員で遊ぶことはできるとは思いますが。

子どもの人間関係というものは、本当に難しいですね。いくら気を付けても足りないくらいです。

ちなみに、まだ「おじちゃん」とは言われたことはありません。

ただ、自宅付近を歩いていると、自転車ですれ違った見知らぬ子どもから「あっ、・・君のお父さんだ」とは良く言われます。

年齢が重なると共に、自分の思春期のことを思い出し、子供たちには接していきたいと思っています。
小島愛一郎 | 2007/07/31 10:22 PM
お気軽にコメント下さい:動画・画像といった関連語句をコメント文章に入れないで下さい。コメント拒否設定となります。









この記事のトラックバックURLです。
http://sunact.jugem.cc/trackback/693
皆様からのトラックバック

是非、ご覧下さい
ティファニーのテーブルマナー
ティファニーのテーブルマナー (JUGEMレビュー »)
W.ホービング
私がホテルマン時代に上司からこれだけは読めと言われた、テーブルマナーを知る基本の書籍。

▲ Page Top