ベンチャー企業社長の挑戦、そして苦闘

 サン・アクト株式会社は京都で、環境や緑化だけでなく、
深く多様な衣食住空間をできる限り発信することを目指す企業です。
 ベンチャー企業社長である、私自身が語る挑戦と苦闘の日々。
また、妻と5人の子供達の歩み、そして様々な方へ、私なりの思いをこのブログで発信続けていきます。
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2018.08.01 Wednesday | - | - | -
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ベンチャー企業社長、眼前で落雷に遭遇!

 昨日の夕方に私の携帯に株主様から電話が。

「社長、今、京都なんですよ、今晩、お会いしませんか?」と株主様。
「はい、大丈夫ですよ、ただ、ちょっと遅れますが」と私。
「それでは、19時30分頃に、いつもの場所で」と株主様。

 ということで、私の自宅付近の第三事務所で会合と急遽、決定。16時過ぎの電話でした。

 私の自宅から会社までは車で約10分程度。
 しかし、昨日、今日と会社付近で大きな祭りがあるため、道路がほとんど封鎖されており、会社から自宅へ戻るルートは一つのみ。それも車が1台通ることができる程度の細い道。

 16時過ぎの電話から残った仕事がある程度、終えたのが18時過ぎ。その頃、ちょうど雨が降ってきました。かなりの大雨です。
 19時30分頃に自宅付近の第三事務所に到着するためには、通常なら19時10分程度に会社を出ればよいわけですが、上述した祭りの混雑を考え、18時30分頃には、会社を出ようと連絡を受けた段階で考えていました。

 そして、18時30分頃、雨だけでなく雷まで発生。雷はかなり近い様子でした。

 下記の画像のように、私の会社の駐車場は、ある神社の入り口にあり、基本的には山の中のようなものです。猿も出ればイノシシにも遭遇した少々、怖い駐車場です。
(ちょうど画像中の矢印の上あたりが駐車場です。)


(Copyright (C) 2007 Google)

 雷の音を聞きながら、傘だけを持ち、徒歩で5分程度の駐車場へ。駐車場への道のりでも、光っては1秒以下の時間に雷の音という感じが連続した状態。傘に落雷しないようにと祈りながらも、やっと駐車場へ到着。

 到着し、車のキーを開けようとした瞬間、5mほど前、高さ10mほどの場所に大きな閃光が。そしてほぼ同時に大音響が。

 私は生まれて初めて「落雷」という表現が正しいのかわかりませんが、少なくとも私から5m前に雷が落ちました。
 必死になって、車に乗り込む私。その後も雷は続きます。

 そして、会社に車で戻り、雨の中、カバンを車に入れ、いざ自宅へ。もちろん大雨です。雨の影響で、そうでなくとも混雑が予想された自宅への唯一の帰り道は大渋滞。雨の中、視界も悪く、また、傘をさし、祭りへ移動される方も。落雷しないかなと傘を持っている人を案じる余裕も無く、車はまったく動きません。

「すいません、19時30分集合を20時にしてもらえませんか」と株主様へ連絡。
「えっ、どうしたんですか?」と株主様。
「いや、細かい話は到着後にでも」と私。

 ようやく1時間以上を要して自宅近くの駐車場へ到着。ありがたいのか悲しいのかよくわかりませんが、その時点ですっかり雨も雷も終わっていました。
 そして、20時頃に株主様と合流。いろいろと意見交換。会合が終わったのが、いつもより早い23時前。

 5m手前での落雷を生まれて初めて経験した私。一歩間違えば、大惨事になったかもしれません。

 株主様に、別れ際に、落雷の話をしたところ、こんな回答が。

「社長、過去に、紆余曲折な人生を経験されておられるでしょ。そして、今まで、ここまで会社を続けられ、それで、人生初めての落雷もまったく大丈夫だったということ。まだまだ「天」は社長に味方してくれているんですよ」と。

 そして、私の肩をポンと叩き、株主様はタクシーに乗り込まれました。

 では、業務再開としましょう。

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2007.08.23 Thursday | 私の人生 | comments(0) | trackbacks(0)

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